本日は、台風の中、退院後、入院していた病院への初通院日。
(厳密には、退院後、2回救急行っちゃったけど。)
線維筋痛症治療&呼吸器内科と、この病院で、1日で2科受診するのは初めて。
2科目は呼吸器内科。
呼吸器内科
風邪気味なのと、多分台風・梅雨のせいで昨日から結構ヨレヨレ(喘息症状は。全身症状はランドセン断薬後かなり良好)の状態での受診。
本当は主治医診療曜日ではない今日。
心療内科予約の都合で、外来診療日以外なのに、外来に出てきてくれた主治医。
通院がしんどいことを理解してくれてのこの配慮、嬉しい。
しゃべるとかなり咳が出ちゃう状態だったので、ヨレヨレなのはバレバレ。
いつも通り、喘鳴なし、酸素飽和度も良好だったけど、あまり空気が吸えてない状態だったらしい。
即、吸入・点滴すること決定。
喘息系のお薬処方は変化なし。
プレドニン10mg、フルタイド(朝1夕2)、セレベント、キュバール、キプレス、テオドール、バクタ、ガスター。
ランドセン勝手に断薬も報告。
退院前に熱発が始まっていたことから、すぐに気づかなくてしんどい思いさせてごめん、薬変えて体調変わったらすぐにそれを疑わねばだね、と言ってくれた主治医。
勝手な断薬を怒るどころか、こう言ってくれた主治医。
嬉しいです。・°・(ノД`)・°・
さっさと退院したくて、退院前に始まった熱発も、知恵熱ちゃう?とか、おちゃらけていたのはワタクシ。
だから、今回しんどい思いをした原因の一部は自分にあること、自覚あり。
それなのに。。。(/ω\)
詳しい検査をする前はやる気満々、詳しい検査後深刻な病気が確定しないと、何というか非常に「ラフ」になってしまう医師にこれまで何度も遭遇してきたインコ。
そんな中、詳しい検査で深刻な病気確定しない後も、態度・姿勢が変わらないこの主治医。
現在、呼吸に関するコントロールはうまくいってないし、その他全身状態・生活状態などはボロボロの類だろう。
でも、こういう主治医がいてくれると、いつか何とかなると思えてくる。
現状で直接的には何もできずとも、かなりピンチの時にはなんとかしてもらえる、とも思える。
こういう安心感がとっても嬉しい。
頑張れるパワーにもなる。
様々な面で、すでに感謝いっぱいしているこの主治医(+かかりつけ内科医も)、改めて感謝・信頼・安心デス。
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