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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

本日は、台風の中、退院後、入院していた病院への初通院日。

(厳密には、退院後、2回救急行っちゃったけど。)

線維筋痛症治療&呼吸器内科と、この病院で、1日で2科受診するのは初めて。


一科目はFMS治療のための心療内科。

線維筋痛症治療(心療内科)

まずは、線維筋痛症治療として飲んでいたランドセン0.5と相性が悪かったらしく、勝手に(かかりつけ内科医の後押しを受けて)断薬したことから報告。

ついでに、過去に経験した薬副作用と症状が似ていること、副作用出たことある薬の種類の話などを少し。

勝手な断薬を怒られたりすることなく、ほっとする。


入院中に一度診察を受けた心療内科。

その時は、検査が始まったところという感じだったので、検査結果の報告から。

おおざっぱに言うと、ステロイドの効く何かが隠れていそうということなので、それを伝える。

過去の血液検査の結果を並べながら、白血球像などに首を傾げる医師。

この医師があまり見たことのない数値変化を見せているらしい。


体の痛みの変化などについても聞かれる。

あまり変化がないので、そう答える。

ランドセンが合わなかったこと、今結構いろんな薬を飲んでいること、線維筋痛症らしい痛みなどが強くないことなどから、暫く様子見。

2ヶ月後受診決定となった。


入院中の診察と違い、医師、「外来モード」なのか、比較的早い時間でパワフルだったのか、前回よりも好印象。

(入院中は、外来診療後の、遅い時間の診察だった。)

冷静さ、客観性など、前回少々不安に見えた部分は見えず。

心療内科のイメージどおりの、会話をかなり重視した診療タイムだった。


CFS、FMSを診る医師が少ない中、これに関わる医師2人に遭遇・診てもらえる状況になっている現状はとても恵まれているのだろうとしみじみ思えた日。


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