ステロイドと点滴と | おきらくごくらくを目指そう!

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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

呼吸器内科通院

今日から2月。

気持ち新たにいきたいところだけど、月が変わったからといって体調が大きく変わるわけはなく。


プレドニン30mg/日生活が2週間を超え、PEFは下げ止まりだけど、まだ今ひとつ。

鼻炎症状・動くと苦しい・夜間症状は緩やかに改善中?という状態。

来週の受診予定日まで持つんじゃない、と期待する気持ちはあるものの、プレドニンはあと3日分しかない。

それで持ちこたえる勇気はなく、結局、主治医診療日の本日、予約外で受診。


いざお出かけしてみると、動くと苦しく、しゃべると声がかすれるし、咳もでる。

主治医診察は午後から、受付は午前中だったからか、診察を待っている間に点滴をしてくれた。

(非主治医が主治医と連絡をして決定してくれた模様。)

点滴をしていると息は楽になるような、でも、どんどん疲労が出てくるような。。。(ノω・、)


午後になり、主治医、点滴しているところに来てくれて診察。

先週の採血の結果を聞いたが、いつも通り、積極的に治療すべきデータはなし。

さすがCFS患者、というところ?

チャーグ・ストラウス症候群(アレルギー性肉芽腫性血管炎)、相変わらず疑いのまま。

こんなの、確定診断でないほうがいいけど、不調の原因がわからないのも不満。


それでも、主治医は、ステロイドが現在の状況に効いている感じがする、とのこと。

PEF下げ止まったり、鼻炎症状が改善しつつあるから?

現在の主治医・初診時よりも随分悪化しているように思えるらしい倦怠感(元気度?)も、もう少しステロイドを続けることで回復してきそうに見える、とも。


結果、もうしばらくプレドニンを多めに飲み続け、徐々に減らしていく方法を選択することに。

経口プレドニン30mg/日3週目ってのは私にとって未知の世界。

うまくいくといいなぁ。

ちなみに、本日より、プレドニンから胃を守るため、ガスターも飲むことに。


通院でへろへろだったけれど、点滴が効いたのか、おうちに帰って一休みしたら、ここ数日の中では結構かなり元気かも。

今日の点滴、何入っているのか聞かなかったから、今度聞こう。

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