先日の降雪した日を境に
身体が不調に傾いています
目の周りと頭部のこわばりが悪化し
そこから徐々に触手を伸ばすように
首筋から肩、背中から腕、腕から指先と
コリ・痛み・痺れの範囲が拡大中です
昨日は右太もも裏がこわばり始め
無意識にかばって歩いているのか
右腰も痛みを生じるようになっています
久しぶりに首用湯たんぽも稼働して
身体を十分に温めた上でお灸をし
症状はいくらかましにはなりましたが
今日も午後には頭痛信号が点滅
頭痛薬とニット帽+カイロ2個に
その他フル装備で仕事に臨むも
足裏のじわじわした疲労感も再発
久しぶりに立位がきつい状態に
なってしまいました
8月以来通院していませんでしたが
これ以上悪化する前に
メンテナンスをしてもらったほうが
良い気がしています
問題はオミクロン株感染拡大
どうしたものかと思案中です
年末にどうでもいい比較をしました
毎日食べているヨーグルトです
おそらく成分の違いだと思いますが
ブルガリアはふた裏にくっつかず
ダノンはしっかりくっつきます
ダノンはゼラチンが入っているので
プルンとした食感です
味はブルガリアの方が濃いめ
一番の違いが容器のプラスチック
ブルガリアは底面部のみ硬く
ダノンは全体が柔らかい素材です
そのためブルガリアは重ならず
ダノンはかなりの数が重なります
輸送時にコンテナを
いくつ重ねるかという観点からの
製品保護の意味ではないかと
推測していますが
味はブルガリアが好みでも
ゴミがかさばりにくい点では
ダノンを選んでしまいます
プラスチック資源循環促進法が
廃棄量削減の取り組みとして
プラスチック廃棄物を年間250トン
以上排出する事業者に対し
減量・再利用の目標制定を義務付け
削減対象となる12品目を
年間5トン以上扱う事業者には
削減目標の制定と対策が
義務付けられるそうです
1. フォーク
2. スプーン
3. ナイフ
4. マドラー
5. ストロー
ホテル等で使われる
6. 歯ブラシ
7. シャワーキャップ
8. くし
9. ヘアブラシ
10. カミソリ
その他
11. ハンガー
12. 衣類カバー
です。
そのうちヨーグルト容器も
削減対象になるんでしょうか
加工しやすく丈夫で軽量
しかも安価であるという
優等生の素材がプラスチック
それ以外のものというのは
なかなか難しい気がします
飼い主の不調もおかまいなしの
飼い猫の大あくび
元気を分けて欲しいものです