自動給餌器の排出音ですが、
1週間ほど経過しても慣れません。
それに加え飼い猫が久しぶりに
ペットフードを戻してしまいました。
給餌されても食べない時間も目立ち、
設定した量もどうやら多いようです。
これまでの2ポーション×4回設定をやめ、
朝晩に2ポーション
昼に1ポーション に変更してみました。
朝は5時から7時に変更。
これで朝まで眠れたら大成功です。
ブランケットでニャンモナイト状態。
今回は花がら摘みです。
(1)花がら摘み
花の種類によっても変わりますが、
咲き終えた花を放置すると、
次の花芽がつきにくくなります。
子孫を残すための種子が出来ると、
エネルギーを種子へと優先するからです。
このあたりも人間とよく似ています。
こちらはビオラの花がら。
花びらが完全に散るまで待ってしまうと、
新しい花芽と見分けがつきにくくなります。
春は花数も増え花がらの始末も大変に。
早め早めに摘んだほうが楽です。
(2)ガーデンシクラメンの場合
一番手前の花がしおれています。
縁のほうから茶色がかってくるので、
花びらの色でも判断できます。
シクラメンの場合はつまんで数回ひねり、
そのまま引っ張ると根元から取れます。
こちらも早めのほうが茎がしっかりしており、
途中で切れることなく取りやすくなります。
毎日庭に出てはいますが、
今日になってツツジの変化に気づきました。
葉っぱがスカスカになったり、
そのものが食べられていたり。
スカスカはコナジラミかツツジグンバイ、
食害はルリチュウレンジの幼虫が原因のようです。
見ているようで見えていないものだと、
反省しています。