気温が18度以下になると、

 

具合が加速度的に悪くなります。

 

今年はこちらから迎え討つ姿勢。

 

頭部と首の保温を意識しています。

 

今週の通院時の気温にもよりますが、

 

帽子・マフラー・手袋は必須。

 

完全防備で臨もうと思います。

 

 

(1)休職してから1年4か月目の生活(7月)

 

気温が急に下がり歯ぎしりのため安眠できなくなる。

 

スーパーの食料品売り場の冷気に耐えられない。

 

ふくらはぎ・足裏のこわばりが強く、

 

立っていられなくなる。

 

復職のための診断書作成を打診するが、

 

現状では厳しいと言われる。

 

3週目から気温が夏らしくなるが、

 

こわばりが首と肩の筋肉まで到達。

 

お灸の回数を増やす。

 

身体の痛みから何度も目が覚めてしまう。

 

歯ぎしりのため雑菌が入ったようで、

 

親知らず付近の歯茎が腫れる。

 

歯科で抜歯してもらう。

 

 

(2)休職してから1年5か月目の生活(8月)

 

散歩を再開するが足先の冷えが強い。

 

歩行時に足の甲に痛みを感じる。

 

就寝後4時間くらいで目が覚めてしまう。

 

不足した分を昼寝で取り返すような生活。

 

夜間の暑さで目が覚めるので、

 

ゆるく冷房を朝まで使用する。

 

27度設定で一晩過ごした結果症状が悪化。

 

久しぶりに太ももにまで痛みが生じ、

 

アキレス腱からふくらはぎにはしびれが再発。

 

通院時に指先付近の検温をするが、

 

30度くらいしかないとのこと。

 

この時点で復帰は無理と断言される。

 

散歩をあきらめ冷房は28度設定に。

 

お灸の範囲を太ももまで広げる。

 

 

長くなってしまったので、

 

2か月分で終わりにします。