別の病院の検査結果と診断書待ちの状態。
足の具合はまだ良くないので散歩も控えています。
太もも裏に痛みを感じるのも考えてみれば久しぶりのこと。
昨年の今ごろは下半身の痛みがまだ強く、
階段をのぼるにもぎこちなく1段ずつといった状況でした。
車椅子があれば行動範囲が広がるだろうかと検索してみたり。
通院時の施術中も辛いところはどこかと聞かれても、
全身至るところがこわばり痛むので絞れませんでした。
そこからすれば随分と良くなったものです。
まずは「良い状態」に戻さないと6ヶ月カウントが始まりません。
そこからまた始めていこうと思います。
今回は通算3回目の「夢」購入です。
(1)なんだか当たる予感がした1回目
もう6年くらい前かと思いますが年末が近づいた頃、
「なんだか絶対に当たる予感」がした時がありました。
そう、年末ジャンボ宝くじです。
これまで興味もなく買ったこともありませんでしたが、
根拠のない自信が降りてきました。
早速近所の売り場を調べて購入。
おそらく30枚だったと思います。
結果をネットで調べるとそのうち1枚が、
1千万円くらいの当選番号と数百番違いでした。
惜しかったなと思っていたところ勘違いに気付きます。
私がネットで検索した番号は「サマージャンボ」。
そもそも惜しくもなんともありませんでした。
あの「絶対当たる感」は何だったのか今でもよく分かりません。
(2)ヒデ爺から2回目の購入
発症後、通院をしながら勤務していた頃。
これだけ悪いことが起きたならバランスを取るため、
それなりに良いことが起きてもいいはず。
そう勝手に思い込んでの再挑戦。
よく当たるという浅草近辺の「ヒデ爺」。
ネットに出ていた人気の売り場でした。
その日は人出が少なく並ばずに変えました。
10枚バラのみ。
購入したくじにヒデ爺が祈りを込めてくれます。
ヒデ爺効果を期待しましたが残念な結果に。
(3)3回目はサマージャンボ
大吉を半年周期で3連続引き当てたので、
サマージャンボを購入してみました。
今回も10枚バラのみ。
好きな本のシリーズの中で主人公が、
「当たる時は1枚買っても当たる」とくじを1枚だけ購入します。
売り場のおばさんが「勝負師だねぇ」と褒めるシーン。
確かにその通りかと2回目からは10枚のみです。
東京ドーム363個分から1人選ばれる確率。
高額当選確率、2000万分の1のイメージだそうです。
いいんです。だって10枚ですから。
「神様への苦情」にかかる手数料と思っております。
3度目の正直で聞き届けてくれるでしょうか。