ヒールでミドル -31ページ目

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

アギ―レジャパンの初陣、第二戦、どちらもよく見てません。


まあダイジェストやtwitterなんかを見る限りでは、


皆川は「らしい」プレーがでていたし、


水本は「らしからぬ」プレーがでていたようで。


水本の足元のなさを指摘する声もあるが、


普段やってないポジションでスムーズにビルドアップを


すぐにできるようになるとは思えない。


まあ失点につながったプレーはそんなの関係ないくらいひどいプレーだけど


DFは大舞台で凡ミスを繰り返しながら成長していくのです(泣)


自分がそこそこJリーグを見てきて思うのは、


代表レベルのプレーヤーは「高レベルで安定」しているってこと。


どの試合でも、チームの調子のよしあし関係なく、「違うねえ」と思わせてくれる。


水本は間違いなくそのクラス。


今の広島でいえば青山もそう。去年の塩谷、石原、2年前の森崎和、寿人、昔の駒野。


フロンターレでいえば、中村憲、大久保、 去年の中村俊輔、中澤・・・


浦和でいえば、阿部 とか・・・J1の下位チームをのぞけば、それぞれのチームに


1-2名いるんじゃないでしょうか。


話がそれましたけど、皆川もそのレベルに達してほしいと思いますな。


アギ―レさんはどんなサッカーを目指すんでしょうな。


対戦相手や試合の状況に応じて色々なことができなければいけないのですが


やっぱり「堅守速攻」 とか 「サイドからのクロス」 とか そういうわかりやすい


指標、スタイルが見えるようなサッカーだといいなあ。


そのほうがわかりやすいから。


ボランチがそのチームのスタイルをあわらす、という自分の考えでいうと


森重がチームの象徴だとも思えますが(笑


毎日毎日、


めいっぱい笑って、めいっぱい泣いて、めいっぱい食べて、めいっぱい寝て・・・


そんなギュッとつまった濃密な日々を過ごしている・・・息子(笑


そういう姿を見ていると、おのずと自分について考えさせられます。


仕事もそうかもしれないけど、もはや生き方の問題。


広島にいる両親は? 義理の父は? 


元気でいるうちはよいけど、いずれどうしよ・・・とか。


そろそろ義理の母の命日だな・・・。息子を見せたかったな・・・。


とか、子供をどうやって育てたいとか、夫婦でどういうライフスタイルをもって


生きていくのか? とか。 


一番大事なものを大事にしたうえで、じゃあ趣味はどうしていくか、とか。


それらを守るために仕事をどうするの? とか。


毎日 一生懸命働けばいいじゃない、とおっしゃるのはもっともですが


ふとした時にそういう思いが「ヨギル」んですよね。


今まで好き勝手に自由にやらせてもらってきたし、幸せですが


今の状態が永遠ではないと感じるのです。息子を見ていると。


成長をみると、老化を感じる(笑  自分も親兄弟も含めて。


いろんな人と話して、いろんなコンテンツに触れたりして、いろんなことを


思いめぐらせながら答えをだしていかないとなーと思ってます。



ナビスコの準々決勝ですが、難敵浦和を退けて準決勝に進むことができました。


勝因を乱暴にいうと、浦和は西川がいなくて、広島は青山が戻ってきた。


これが非常に大きいと思います。


青山が戻ってきたことで他のボランチとの違いが明確になったと思いますが、


①厳しいシチュエーションでも前を向く


②縦パスの意識が高い。​


③見ている側の予想を上回るプレーを時々だす。


この3つが目立ちました。


DFからすれば、「いやなとこで前をむいて、いやなとこにパスを出してくるな」という感じ。


で、よりアプローチを厳しくしちゃうとダイレクトではたいてくる・・という非常にやっかいな存在。


ほっとくとゴールに絡んでくるし・・・。浦和は青山をもっとケアしてくるかなと思ってたけど


そうでもなかった。そこが助かりましたね。


浦和は西川がいなかったのが本当に痛かった。他のGKがどうのこうの、ってよりは


西川が凄すぎるからね。他のキーパーよりも1、2本多く決定機を阻止する選手がいなかったのはラッキー。


アギ―レに感謝です。


あと、印象にのこったプレーヤーでいえば、宮原、千葉、野津田、かな。


宮原に関して言うと、水本の不在を感じさせない。まずそこが凄い(笑


猟犬のようにしつこく思い回すうえに、当たりも重心が低くて強そう。


若干クリアが「若さ」を感じますが、落ち着いてますね。


んで、千葉。柏木のシュートに飛び込んだブロックはさすが。


まあそれだけじゃなく楔をつぶすプレーも凄くよかったですわ。


縦パスへの反応はDFの調子の良さをはかるバロメーターだと思ってます。


「読み」「反応」の両方が高いレベルで機能しないと縦パスはつぶせないから。


ただ、若干セルフジャッジでプレーを止めてしまう癖がやっぱりあるね。


まあそのチャラさが持ち味ではあるけど、自陣PA内では絶対に勝手にプレーは止めたらいかん。


まあ千葉がプジョルみたいになってもらっても困るんだけど(笑


野津田に関してはあれくらいやってもらわんと・・・。


潜在能力を潜在させたまま広島の選手とは違う。


もう既に能力は見せとるんだから。やんちゃでオラオラな感じでOKかと。



今年は例年以上に雨天中止が多くなっております。

雨っていろんな種類がありますよね。

悲しい雨、苦しい雨、厳しい雨

優しい雨、嬉しい雨、楽しい雨、

雨でサッカーが中止になることは

本来であれば物凄く残念なことなんですけど

うちのチームはこの夏場・・全然人が集まらなくて

雨天順延はラッキーとしか言いようがなかった。

他のチームはどうなんでしょうか。

まあなんやかんや夏は過ぎ、リーグ戦もトーナメント戦も

試合が消化されておりますので 簡単に振り返ってみたいと思います。


1部リーグ

1位:新星
4勝0敗。SOFC、OITO、サボテン、エルスール戦に勝利しており
優勝争いはレアルとの一騎打ちで間違いないでしょう。
今年の新星は例年になく安定しており、隙がないとのうわさ。
メンバーもしっかり揃えてきてるし、楽しそうにサッカーしてます。


2位:レアルコスモス
3勝1分。今年のレアルはエグイ、とのうわさを聞いておりましたが
SOFCに負けてますね。でも、強力なFW(パワー・高さ)が猛威をふるっているとのうわさ。
センターラインがしっかりしてるので大崩れはないでしょう。


3位:SOFC
2勝1敗1分。CFRは0-8とぼこられましたが、すっごく強かった気がする。
若い選手がポツポツ加入しており、昨年までのチームの軸だったベテラン選手が
余裕をもってサッカーをやってる気がします。


4位:エルスール
1勝1敗2分。新星戦の1敗以外はしぶとく勝ち点を稼いでいる感じですね。
OITO戦に勝利し、SOFCと引き分けているのは・・残留にむけて大きいでしょう。


5位:ディアボロス
1勝1敗2分。サボテンに勝ってるのがセタゴラ的にはサプライズですね。
この勝ち点は非常に大きいと思います。結局上位を狙いそうなチームから
勝ち点をどれだけ奪えるかが残留の鍵ですから。


6位:サボテン
まさかの1勝3敗。CFRに大勝して以降は3連敗。失点も多いですね。
全く状況がわからないけど、メンバーが集まっていないのかしら。
去年の2冠で燃え尽きた・・ってことはないと思うんですが。


7位:CFR
1分2敗。3試合で失点12と守備網が壊滅的。得点力もほとんどなく、近年で一番悪い状態。
新加入の選手もほとんど参加してないし・・・めぐりあわせが悪すぎる。


8位:OITO
まさかの3敗。近年にないスロースタート。試合内容はよくなってきてるとの噂をききますが
エースが復調すればチームも復調するでしょうな。


2部リーグ
GIOCCO、三宿の昇格は堅そう。残り1枠をレッドスターとFC世田谷が争う感じ。
レッドスターと世田谷の直接対決は9/27ですが、楽しくなりそうですな。
降格もブッカーズ、RDFC,ベーゼ、スパシーモ・・・
どこがどうなるかまったくわかりません。


3部リーグ
3部ともなれば、チームとしてしっかりしてないとこも正直あって、
棄権や不戦勝が多いですね。昇格は、BonBon、シュシュ、バレッツ、塚戸ファミリーあたり。


4部リーグ
TOKYO CITY FC 、REVSCの昇格がかたい。


トーナメント

Aブロック
新星が勝ちあがってますが、対抗馬とみられたシュシュ、FC世田谷が負けてますね。
新星の勝ちあがりは堅いですが、次試合で戦うスパシーモは2年前の快進撃もありますので
不気味です。


Bブロック
予想どおり、三宿、TOKYOCITYFC、ディアボロスが勝ちあがってますね。
TOKYO CITY FC は 三宿とあたりますが、ここでチームの力が明らかになるでしょう。
三宿は簡単には崩れないですから。


Cブロック
CFR、BonBoN、GIOCCO、バビロンズが勝ちあがってます。
レッドスターさんは残念ですが、GIOCCOが評判通りの強さをみせてるのかも。
CFRとBonBonの試合はなかなかおもしろくなりそうですね。
まあBonBonはスーパーな選手がいるとのことですから、メンバーが集まらないのを
祈りましょう。そうでもないといまのCFRは辛いっす。


Dブロック
これ以上ないくらいの死の組。
レアルがサボテンを1-0でくだしてます。
エルスールvsセンセーション
OITO vs 世田谷区役所 
は楽しみなカード!

すっ・・・と退社して浦和戦を家で見ました。


かつて浦和戦といえば、


妙に必要以上に熱が入る戦いでしたが


最近はそんなこともないですね。


理由としては


1、今年の浦和は強い


2、今年の広島はそこまで強くない


3、2連覇できたので心のシコリがとれてきた


4、そしてパパになった。


5、職場が変わってエネルギーが減退気味。


サッカーファンとしても人間としても精神的に成熟してきたのでしょうか。


強くなった部分もあり、弱くなった部分もあり


たぶん「丸く」なってきているんでしょうね。


のっけから話がそれまくってしまいましたが、


心配なのは野津田ですわ。サッカー選手はプレーが丸くなったらいかん。特に若手は。


でも、既になんか丸くなってきている気がする。


もっとギラついたプレーがあっていいとも思う。


前線のコンビネーションに絡んでいくんだ、という意識のプレーじゃなく


俺がゴールをとってやるんだ的なプレーをやってかないと、


ゲームを落ち着かせるのが得意なだけのプレーヤーになってしまうような。


今は過渡期だとは思いますが、きっと乗り越えてくれないと・・困る(笑


宮原選手はよかったですね。


最初、宮原選手とは思わなかった・・・くらいストッパーをきっちりやってる。


茶島も小気味よくてよかった。さばくだけじゃなくてボールを運べるのが良さそう。


ふたりとも若手らしくフレッシュなプレーをみせてくれた。


おそらく野津田が戻るべき「初心」ってやつのヒントかもしれないですな。


丸くなったという意味では、塩谷も若干大人しいな。


代表にあの日あの時選ばれていればグレードが1段階も2段階も上の選手になっていたかも


しれないと思うと・・あのシンデレラストーリーが成就しなかったのは残念・・・。


でも持ってるものがものすごいことは既に証明済みなので、彼もまた気持ちが乗ってくれば


「格」を見せてつけてくれるようなプレーをみせてくれるようになるでしょう。


そんななか、ギラついてたのは寿人ですね。


飢餓感を爆発させたようなプレーをいつくか見せてくれた。ゴールに結びつかなかったのは


残念だけど、埼スタではやってくれるでしょう。


高萩は、うまく相手の逆をとってプレーをしてた。まあ後半は読まれてたし疲れてたけど・・・。


でもまあ工夫する姿勢は見えた。


浦和の選手で印象に残ったのは・・・柏木、森脇、槙野・・・ですね。


今の広島は安定してるし、強くなってるかもしれないけど


面白味やネタ臭がたりないので、やっぱり戻ってきてほしい(笑


まーでも、塩分少なめのいい試合だったと思います。