先日のACLでパク選手がデビューしましたが、
テレビ観戦する限りでは出来が全くよろしくなく、ほろ苦いすぎるデビューとなりました。
でもサッカーってのは不思議なもんで、いいところを見ようと思えばいくらでもいいとこを
探すことができる。ひとつのミスをとってもどうとでも解釈できる。サッカーだけじゃないですけどね。
チームとして戦うためには、ひとりひとりの長所を最大化して、短所を最小化する必要がある。
長所と短所は紙一重ってことも多いですから。
俺が監督なら、昨日のパクは褒めてたと思う。
・ボールをもらったときに迷いがみえる
→きっちりとボールをもらえてる。余裕があるからこそ迷える。そこは評価できる。
→ファーストタッチ(ボールの置き所)、ボールをもらう前に周りがみえているか、そこが改善点
・右足でクロスをあげず、中に切れ込むようなプレーをしてボールロスト(クロスで終われない)
→左足のキックがええものもってるのに、右に持ち出したってことは右足もいけるのかも・・・
→縦に持ち込まずに中に切れ込んだってことは、シュートで終わりたかったのかも。その意識は◎。
・相手陣内の深い位置からバックパス
→このプレーは正直フォローのしようがないね(笑) でも、たとえばファーストタッチとか
改善できれば、「仕掛けよう」という意識がうまれるかもしれない。なのでそういう自分が
アグレッシブになれるようなボールの置き所(相手との駆け引きもありますが)をつかんで
いかんといけんです。
出来なかったプレーも多いけど、出来なかったプレーの前までのプレーはできてる、ていうとこも
大いにあると思う。パクの出来はたしかにひどかったかもしれないけど、個人的な観点でみたら
非常に救いようがある出来だったとは思うんです。
守備はちーと軽かったけどね。
まあ伸びしろが非常に大きいと感じました。
石川があんまよくないし、清水がけっこう大きな怪我を負ってしまったので、
パクがうまくチャンスをものにすればブレイクする可能性大ですわ。
期待できますなー。