昨日、某区の試合に某チームの助っ人として参戦してまいりました。
先週一週間咳がとまんなくて、さらにそのせいで腹筋と背筋が筋肉痛というありさまだったんですが、
人間の体って不思議なもんですね・・・試合当日の朝にはサッカーがやりたくなるような体調に戻ってまして。
サッカーにまつわるポジティブパワーは半端ないです。
まあ15分ぐらいだったら、等々力で寿人の2ゴールをインプットしてるからゴールに絡めるだろうと思っていたの
ですが、まさかのフル出場(笑)。 しかも前半CB、後半GKという守りのマルチロールっぷり。
CBは稲本の件でいろいろ考えることがあったので、コーチングと競り合い、ビルドアップを意識しましたわ。
右SBの選手とは初めてプレーをしたので、ひとつロングボールの競り合いでお見合いをしてしまいましたが、
「状態がいいほうが処理しよう」という話し合いで万事解決しました。
状態がいいほう=ボールと相手FWを視野にいれているほう
これってすごく重要なことで、「自分のほうが状態がいい」と思うことが積極的なプレーにつながる。
声をよくだす選手が近くにいれば、ふたりともが「任せろ!」「OK!」と言ってしまうことはよくあるんです。
そういうトラブルを解決していくのも、コミュニケーション。「声をだせ!」というレベルの話し合いではなく、
しっかりとお互いに声をだしあってるからこそできる話し合いができて俺はすごくうれしかった。
後半はGKをやりましたが、かなり余裕をもって試合をみれるので、コーチングを激増させました。
守備面では、とにかくフリーの選手をつくらないようにして、帰陣をさぼってる選手がいたら声をかけた。
そのときどきで役割を明確にすることを意識しました。
攻撃面では、つなぐとこと早く攻めることの判断をサポートしたつもり。
大エースが声をだすと、あわててそこにボールを出す選手が多いチームなので(笑)、
相手の陣形が整っているときはパスを回したり、サイドをかえたりしながら、相手の陣形を動かすことも
大事だったりする。自分も前をむいて、周りの味方の選手がいい状態でプレーできそうだったら、
早く攻めるのもありやけどね。個人的には、ボールホルダーの状態を重視してます。
試合の後には、「ひとこと」をもとめられたので、
・パスをだしたあとに、ボールをもってる人間との距離をつめすぎると、リターンがきたときに
スペースがなくて苦労するので、「寄らない」ことでスペースをつくるのもあり。
・味方がサイドをえぐっているとき、自分も勢い余って前に出てしまいゴールに寄りすぎると
これまたスペースがなくて苦労するので、ゴールに近づくことを我慢することも大事。
という2点について話しました。
パス&ゴーも大事なこと。 でも、パス&ゴーができているからこそ発生する悩みもある。
そこがクリアになれば、今後パス&ゴー を適切な場面で発揮できるようになる。
年長者だから、偉そうに話したけど、 これは自分のためでもある(笑)
まだまだ頑張るでえ。