ここ2-3年くらいのバルサは、
答えがないサッカーの答えと言わんばかりのサッカーを見せつけている。
ボールを保持する時間を増やし、攻守の切り替えを早くし、相手陣内でサッカーをする。
もはや文句のつけどころがない、というか、こんなチームありえない!というのが素直な感想。
CWC決勝も一方的な展開になってしまったようですね。
その決勝と同時刻に、世田谷区の中学校で、伝統の一戦「世田谷クラシコ」が開催されていたのを
みなさんご存知でしょうか。知る由もないですね・・・。
世田谷のトップチーム「OITO」 と 世田谷の汚れチーム「フォアローゼズ」の合同蹴りおさめ かつ
世田谷最強ではなく世田谷最高のチームを決めるための伝統の一戦が行われたわけです。
トロフィーと商品まで用意してテンション高めで行われた試合だったんですが・・・・
明るくて 楽しくて 激しくて 熱くて 爽やかで ・・・最高の試合でしたね。
試合は30分×3本 おこないまして
1-1
0-2
1-0
合計 2-3 で負けてしまいました。
1本目はパスミスの目立つOITOにカウンターが決まってローゼズが先制しました。
世田谷のネイマールみたいな(顔も似ている)選手がうちにいるんですが
彼の見事な個人技がさく裂しましたね。
で、時間がたつごとに、OITOが球際を制するようになってきてOITOペースに。
終了あたりでサイドを揺さぶられ、クロスボールに相手のボランチがどんぴしゃヘッド。
彼はやっぱりゴール感覚がある。
2本目は、お互いにエースが登場。ちなみにローゼズのエースは俺ね(笑)
で、開始早々OITOGMにやられてしまいました。相手の特徴をつかむ前にやられて
呆気にとられてしまったかも。で、2点目も相手の運動量があり、球際の激しい選手と
OITOGMのコンビネーションでやられてしまいました。ふたりだけのコンビネーションじゃなく
うまくチームで連動してたから、さすがです。エイト君とGMのコンビはよいね。
で、俺も頑張りましたよ。
シュートのこぼれをつめて泥臭くゴール・・・と思いきやキーパーチャージ。
見事に裏に抜け出してシュートしてポストにあたってつめてゴール・・・と思いきやオフサイド。
結構自分なりにコンディションをあげたんだけど、なかなかゴールに結びつかず。
左足のシュートがうてないので、トーキックを狙ったらわけのわからんループになったし・・・。
でも存在感を見せることができた。相手のCBに最後らへんインターセプトを2回されたんで
ボールの受け方はもうちょっと工夫せんとね。 (で途中交代)
3本目は
俺はFWで出ました。うまくうちもサイド攻撃からゴールに迫ったんですが
ことごとくシュートが外れた。俺なんてどんぴしゃヘッドを何回枠の外に飛ばしたか。
センターバックとしての性なんでしょうか、全部ナイスクリアに。
シュートに持ち込むまではきっといいんだけどねえ。
で、終了10分まえくらいに、サイドチェンジからネイマールが折り返し、俺がスルー。
トップ下の選手が見事なシュートを決めてくれました。シュートもかなりよかったけど、
俺のスペースメークが効いたね(笑) うちにしては珍しく圧力をかけて攻め込んだけど
やっぱり点がとれなかった。相手のGKも素晴らしいセーブしてたし。
負けたのはエースの差(泣)
で、最後は2チーム集まって記念撮影。
ほんと楽しかったな。楽しかったから、ほんと終わった後がさみしくてさみしくて。
家に帰っても、「サッカーおもしれー!」と何回か絶叫してました。
俺は幸せです。ローゼズのGMもやりながら、OITOさんとも仲良くさせてもらえて。
たぶん最年長だと思うけど、20代戦半の選手たちとサッカーの話をするのが楽しくて仕方ない。
バルサの理想のサッカーというわけにはいかないけど、ひとつ昨日の試合は草サッカー選手として
理想の試合ができたんじゃないかと思う。
チームメイト、対戦相手、そしてそれぞれの選手の家族、彼女、友達・・・・
みんながいるからこの幸せを味わうことができる。 感謝です。
そしてサッカーに感謝。サッカーを愛する気持ちだけは、ずっと持ち続けようと思います。