香川、原口、清武、ハーフナーが表紙を飾っているNumberが面白い。
まだ全部は読んでいないですが、クルピ監督の香川に関してのコメントは興味深かった。
「・・・ブラジルでもよく言われることですが、タイミングよく若手を起用しても失敗するケースはあるし、
起用のタイミングが悪くても成功する選手はいる。運命、運の部分もあって、それを論知的に説明することは
誰もできないんです。ただ、大事なのはサッカーが好きで仕方なくて、それでご飯が食べられることに
喜びを感じているということ。サッカーに対する愛情がないと成功はしないし、成長しない。
夢を追い続けられるか、そうでないか。そういう意味では真司は輝いていました。
たとえば、90分の試合をこなした後でも、「どこかでサッカーをしないか?」と誘われたら、行くような
選手だったと思います。」
プロになるような選手だったら、ほとんどの選手が「サッカー小僧」だったとは思う。
誰よりも才能があって、誰よりも時間をサッカーに捧げてきた。サッカーも当然大好きだったはず。
でも、そのサッカーを愛しているオーラをピッチ内で表現して、
他人にわかってもらえるかどうかは全く別の話。
ポジションは関係なく、「楽しんでやる!」「やってやろう!」と思ってる選手は、ポジションは関係なく
やっぱり躍動感になってあらわれると思うんですよね。気迫、表情、球際、選択するプレー。
ミスを恐れて萎縮したり、緊張したりは誰にでもあることですが、いつみても「サッカー楽しんでのかな?」と
思ってしまうような選手もなかにはいるわけで。
まあ具体的に誰とは申しませんが、鳥かごの外へ飛び出してほしいものであります。
扉は開いたんです。後は飛ぶだけ。いや、翔ぶだけ。