普通ならば、ほぼスタメンの川崎に対して、主力が抜けまくりの広島が大健闘した、
と言われてもおかしくないでしょうが、正直「取りこぼしてしまった」としか言いようがない。
ジュニーニョ、黒津のいない川崎は、肉のない肉うどんと一緒。それを食せなかったのは痛い。
180分のうちの前半が終わったと考えるのもいいけど、
90分で勝負を決めることができたかもしれないと思うと実にもったいないですなー。
鉄人の鋼鉄ヘッドがなかったら、今こうやってブログを書くことも難しかったかもしれない。
試合後のコメントで森崎浩が苦言というか、叱咤激励のコメントを発しておりましたが
ほんと森崎兄弟のここ最近の泥臭さ、アグレッシブさは若手全員、選手全員が見習うべきだね。
ふたりとも、石崎ツインズと呼ばれてもおかしくないくらい身体はってましたよ。
カズなんて軽い脳震盪だったんじゃないか?というぐらい頭でシュートブロックしてました。
正直大丈夫か?と思うくらいに、ふたりとも出し切っております。
すごいよね。やっぱりサッカーは30過ぎてからなんです。
彼ら以外はそれぞれに善し悪しがございましたが、自分は寿人の状態がきになりますね。
どーも最終ラインの裏に抜け出すプレーが少ない。どうしてもストヤノフがいなくなり
青山が離脱してからというのも、ロングフィードがサイドにいきがちだけど、もっと寿人はゴールに
直結する動きを増やしていいと思うわ。そしてもっとパスを呼び込んでいい。
川崎の最終ラインがよかったとは到底思えない。点はとれなくとも、GKとの一対一を2-3本外した―・・・
ぐらいの動きをしてほしいんですけど。
まあ、悔しい追いつかれ方をしてしまいましたが、降格したころの追いつかれ方とは違うというか、
風前のともしび感はないので、まだまだいけるでしょう。いってほしいものです。