レベルはどうであれ、所属しているチームにさえ関心をもってしまえば
そのサッカーリーグはめちゃくちゃ楽しめます。世田谷リーグだって例外じゃありません。
サッカーはJだけじゃない。
ということで、まずは1部に所属しているチームからの紹介です。
1部は8チーム中4チームが降格してしまう厳しいリーグで、できれば5位、6位のチームは
2部Aブロック、Bブロックの2位チームと入れ替え戦の実施などを行ってほしい、と感じるくらい
しいきびです。そんななか連続して残留してるチームはやはり底力のあるチームばかりなんですが
今年は2部から強豪チームが昇格しており、ほんとうに楽しいリーグになるんじゃないでしょうか。
SOFC:
小野伸二が主催するサッカーチーム。リーグを無敗優勝し、世田谷リーグを卒業するかと思われていたが
みごと留年。GKを中心とした堅いDFライン、そして跳ね返す能力の高いボランチは世田谷随一の守備力を
誇る。その守備力に比べてると攻撃力は見劣りするかもしれないが、世田谷のトップレベルであることには疑いの余地はない。
FC新星:
去年の序盤はつまづいたが、リーグ戦では怒涛の連勝で残留をきめ、トーナメントでも準優勝に輝いた。
世田谷の伝説といわれる三宿とは兄弟チームで、まさに河川敷のラオウとケンシロウの関係といえる。
運動量はさほど多くないが、そのロングキックの精度をいかしたサイド攻撃、そしてセットプレーには
定評がある。
FCサボテン:
少数精鋭で幾多の激戦をを乗り越えてきた強豪。チームメートの相互理解は
遥かに他チームの先をいっており、メンバーさえ揃ってしまえば本当に隙がないチーム。
両サイドの攻撃力は世田谷でもトップクラスで、彼らと戦うときは相応のサイドバックを用意しなければ
苦戦は免れないだろう。
ビクトリーズ:
かつての世田谷の盟主と言われていたが、最近はその存在感にやや陰りがでてきている。
とはいえGMの強烈な人脈を活かして集めたタレント集団であることには間違いなく、
去年のトーナメント戦でPK戦ではあるがSOFCに黒星をつけたのは偶然ではない。
OITO SC:
3部、2部と圧倒的な力で勝ち上がってきた強豪。
河川敷の先を睨んだサッカーに取り組んでおり、草サッカーチームというよりは
ちょっとしたクラブチームの雰囲気を醸し出している世田谷のトップチーム。
リーグ戦が2回づつの総当たり戦なら間違いなく優勝する。それぐらいの実力を備えてます。
東京世田谷:
今年2部から昇格した実力派のチーム。メンバー集めに苦労している試合も見られたが
1部を戦えるタレントはそろっており、出席が安定すれば他チームを苦しめることができるだろう。
サイド攻撃に光るものはあるが、決してサイドに攻撃が偏らないバランスのよさがウリ。
三宿FC:
世田谷の伝説。去年1部から降格するも見事昇格。トーナメントでは幾多の強豪をおさえ優勝。
サッカーのみならず、河川敷も知り尽くしている男たちが繰り出すハーモニーは武骨極まりなし。
夏場は日焼けに徹し、冬に爆発。世田谷のセレソン。
レアルコスモス21:
激戦の2部Bブロックで、2年前の覇者であるDVLをおさえて1部に昇格。
高年齢化しているという話をきくが、四十雀のカテゴリーを席巻している実力、タレントは
充分に1部リーグでも通用している。特に攻撃のタレントはバランスがとれており、
3人で攻めきってしまうカウンターの切れ味は鋭い。
優勝候補はSOFC。
タレント的にはOITO、サボテン、ビクトリーズも負けていないが、
OITOは選手の若返り傾向がみられること、
サボテン、ビクトリーズは顔触れが安定しなさそうなことから鑑みて
SOFCが優勝候補筆頭なんじゃないかと感じてます。
三宿、新星はサッカー的に円熟しているので、生半可な戦力差など埋めてしまうと思いますが。
個人的には、SOFC,サボテン、OITO、新星が残留を決めるのではないかと思います。
いや、今年の1部も凄い。
できれば、ローゼズもここに名を連ねたかった。