PKの心理戦 | ヒールでミドル

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とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

先日のバレッツ戦のPKはとめれませんでした。


そのとき自分がどういう心理状態だったのかを書いておきたい。


PKをゲットした相手の7番はドリブラーで結構勝ち気な選手。


その選手がPKを自分で蹴ろうとしてたので、


①「思い切りのいい選手だから、思いっきり右(自分から見て)に蹴ってきそうだな」


と思いました。


ただ前半終了間際ということで、


②絶対に枠にいれたいだろうから「ミート重視で左(自分からみて)に蹴ってくるかも」


とも思い、でも7番がボールをセットする前からちらちら右ばかり見ていたので


③「右ばかりみやがって、実は左に蹴りたいんだろ」


で、ここで左に跳ぼうと決めたんですが、ボールをセットしてからも右ばかりみてたので


④「いくらなんでも見過ぎだろ。裏の裏をかいて右か。」


ともって、跳ぶ方向を右に切り替えたのが運のつき。


右に跳ぶそぶりを見せたけど、さほど効果はなかった。


インサイドキックでコースは甘かったけど、逆をつかれて失点。


先に動いたのがまずかった。


相手の助走もゆっくりで短かかったし、


もっと直前までキッカーをよく見たらよかったと思う。


しかし最初からヤマをはったほうがいいことももちろんあるし、


そっちのほうが思い切って跳べるってのもあるし・・・まあ難しいね、


PKはトーナメント戦で重要になってくるので、


「PKストッパー」と自称できるくらい自信はつけたいとおもう。


こんなにGKにとって美味しい場面はないしね。