昨日はU-14の東京国際ユース大会の記録員のお手伝いをしてきました。
http://www.tokyo-football.u14.jp/
あんなにスタジアムで集中してサッカーをみたのは久々ですね。
間違ってはいけない、というプレッシャーの中、
ボールや人の動きを皆で追いかけながら記録をつけていたのですが
勉強になりました。効率のいいメモの取りかたもつかめたような気がするし・・・。
今後サッカーの試合をみるときにものすごく役立ちそうな気がしました。
さて参加していたチームで目に留まったのは、
東京ヴェルディジュニアユース と コリンチャンスです。
ヴェルディはU-14にして大人のサッカーを展開しておりました。
平気で無回転のFKとか蹴ってる選手もいるし、末恐ろしすぎ。
18番、10番の選手が印象に残りました。
コリンチャンスはなんといっても11番のFW、マテウス君です。
誰が見ていても爆発的なスピード、フィジカルをもっていたし、
見たことないけど若かりしころのルーニーを予感させる選手でした。
ボールをとられたら猛然と取り返しに行く、という負けん気の強さも最高。
裏をとる動き、裏をとるふりをしてポストプレー・・・基本も叩き込まれてて
見ていてすごく勉強なりました。
ちなみにコリンチャンスは総じて全員上手いけど、チームとして組織的ってよりは
基本の延長でやってる、という感じでした。つまり一対一の延長。
自分が育成年代の監督になったら、ああいう指導がしてみたい。
で、そういう意味で残念だったのが、パリの選抜チーム。9割黒人選手でした。
爆発的なスピードをもった9番、10番に放り込むだけのサッカーで
正直終わってましたね。9番、10番しか成長しないサッカーでした。
ああいうことをやってりゃ、9番と10番はすごくなりそうだけど、そのほかの選手が
ちょっとかわいそう。まあそりゃ名門チームの下部組織ってわけじゃないから無理もないけど・・・。
優勝は、コリンチャンス、東京V、FC東京深川、モスクワの4チームで争うような気がします。