調子に乗って戦術クロニクル2も買って読んでいるのですが、
1よりは2のほうが面白いかも。
ラパン監督時代のスイス代表やダニッシュダイナマイトは
今のサンフレッチェのサッカーに通じているところもあると思うし、
サンフレッチェそのものも取り上げられている。
内容はビルドアップについてだが、
健全なサポーターなら誰でも知っていることだし、新鮮味はないかもしれないけど、
1TOPがトーレスなのか、寿人なのかで、前線に送るボールの質は異なってくるという
ことは読んでいて納得した。言われてみれば当たり前なんだけど、
頭の中でこういう確認、整理していく作業が自分にとっては大事。
たとえば、JSC戦。
誰が1TOPをやるかによって、当然パスの質は変わるだろうし、変えるべき。
寿人じゃ届かないボールも、チュンソンだったら届くかもしれないし、
寿人に届くようなボールは、チュンソンには届かないかもしれない。
ストヤノフがいないときに、いるときのような動きをしても仕方ない。
そんなとこに注目して試合を見てみるのも面白いと思う。