川崎戦以来、「拙著」のコラムを、思い出したときにまとめ読みしているのだが、
入替戦の時の時のコラムがまたいいわあ。
これぞ自由を標榜するサッカーといった、創造的なリスクチャレンジを繰り出しつづける。
縦横無尽のポジションチェンジあり、オーバーラップあり、勇気をもったドリブル勝負や(次の決定的パスを狙った、リスキーな)タメあり。究極の仕掛け(リスクチャレンジ)マインドを放散しつづけるキャプテンの梁勇基、韋駄天の関口訓充、吹っ切れた「突貫小僧」中島裕希、攻守の冷静な汗かきリンクマン斉藤大輔・・などなど。
どっかでみたような表現のオンパレード。
でも・・・この芸風いいわあ。
素直に憧れてしまう。
大事なのは( )の使い方やね。
経験則的には「こんなこと」も言える。それは、実際には、両方(美しさと勝負強さ)の健全なバランスを標榜し、守備意識を高揚させながら積極的にプレーする(リスキープレーにも積極的にチャレンジしつづける!)サッカーの方が、ガチガチの規制(戦術)サッカーよりも、最終的には、勝てる可能性が高くなるということです。まあこの試合でのベガルタは負けてしまったわけだけれど
最終的によくわからない結論になってるのがたまらんなー。
うーむ、俺のなかで「湯浅カテゴリー」ができあがった。
いつかこの芸風でエントリを書いてみたい。
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ところで、拙著「通訳のいないところで勝負は決まる」の最新改訂版が出ました。
まあ、ロングセラー。それについては「こちら 」を参照してください。