F4が表紙を飾っている最新号のAERAにシャムスカ監督(&ラモス)の特集が組まれていた。
なかでも感銘をうけたのが下の言葉。
「私がいつも選手に言っているのは、得点をとった時も、とられた時も同じ気持ちで
ボールを真ん中に置いて、最初から始めようということ。
日本サッカーは急速に成長していますが、22歳くらいまでに選手として
成熟しなければなりませんね」
サッカーを始めてから、何度と繰り返してきた行為、
ボールを真ん中に置いてサッカーを始めるという行為に
初めて具体的な意味を与えられた。
点をとっても、とられても、「切りかえていこうぜ」なんて
よく口にだすし、本気でそう思っていたけども、これからのキックオフは
なんだかまたそれとは違う新鮮な気持ちで向かえることができそうな気がする。
プレーするときも、好きなチームを応援しているときも、
ボールを真ん中において試合を始めるという美しい行為が
自分の気持ちを奮い立たせたり、落ち尽かせてくれたりするのだろうと思うと
シャムスカの言葉に出会ってよかったと思う。
前俊・・・がんばれや。
今ってきっと君にとって幸せだぞ。