木寺さんがケガをしてしまった。
ここで大事なのは、本人、サポーターが「復帰、復活」をイメージすること。
俺は見えた!!
ヒーローインタビューに答える木寺さんが!しかもJ1!
レポーター:
今日のダンディーオブザマッチは、木寺浩一選手です!
木寺:
メルシー、オブリガード、謝謝
(突然の3ヶ国語にどよめくスタジアム)
レポーター:
今日も見事なダンディーでした。
木寺:
決定的にダンディーだったと思います。でもまあ、こういうのは積み重ねですから。
レポーター:
前半ロスタイム、50mの直接フリーキックを片手1本ではじき出しました。
木寺:
最近老眼が進んで、近くのものはよく見えないんですが、遠くのものはよく見えるんです。
(ドッとわくスタジアム)
レポーター:
そして後半開始早々、あの遠藤選手のPKを阻止しましたね!
木寺:
イメージどおりです。
レポーター:
遠藤選手と3分ほどにらみ合っているように見えましたが
木寺:
動いたら負けですから、彼の場合。
遅延行為でイエローがでたらどうしようかと内心あせっていたのですが
レフリーも上手く空気を読んでくれました。
レポーター:
遠藤選手もかなりプレッシャーを感じていたんじゃないでしょうか?
結局タッチラインに蹴りだしましたよ。
木寺:
フフッ。たまには蛙が蛇を睨み返すことがあってもいいよね!
(どよめくスタジアム、そして 蛙コールが鳴り響く)
レポーター:
聞こえますか?この大歓声。日本一の蛙コールだと思いますよ。
木寺:
最近、耳も遠くなって、よく聞こえないなー。 (と、耳に手をあてて、サポーターのほうをむく)
(スタジアムが(大)蛙コールに包まれる)
レポーター:
ちなみに足元にあるアコーディオンはなにに使うんですか?
木寺:
さいきんクソガキどもがB6劇場ってのをやってるから、
負けずにB4あたりで大人の劇場でもやろうかと。
35歳以上のサポーター限定でさ。
今からバスローブに着替えてきますよ。
レポーター:
オールドファンもきっと楽しみにしてると思います!
今日のダンディオブザマッチは、木寺浩一選手でしたあ
木寺:
ダンケシェーン、グラシアス、ブラゴダリャー
最後のブルガリア語はストヤノフに教えてもらいました。
いつもゴールキックを蹴ってもらってるからね(笑)
(軽く沸くスタジアム)