最新のエルゴラに非常に興味深い寄稿があった。
テーマはJとクラブとジャーナリズム。寄稿者は川端暁彦氏。
乱暴にまとめると、クラブや選手達と深い関係を築いている記者は
取材対象者との関係を悪化させると仕事にならないし、
そういうことを書くとサポーターからの反発があるので、
非常に難しい立場に置かれている、という内容。
そりゃそうだ。おかかえ記者は選手に嫌われたらおしまいなのだ。
中野氏も、チームやサポのためになる否定的な記事を書こうと
思えばいくらでも書けるはず。最前線で取材しているので材料には事欠かないはずだ。
中国新聞の記者だってそうだろう。でもそれは難しいことは容易に想像がつく。
川端氏曰く、チームに付く書き手は多かれ少なかれそういう線引きに悩みを覚えているらしい。
その点、ブロガーは楽やね。
何のしがらみもないしね。
だから滅茶苦茶書ける。
もし選手と仲良かったら、クボタツ diaryなんて書けるわけない!
怒髪天の内容だってあのままでいいはずがない!
いや、あのくらいは許してほしいか。
森脇は常日頃「楽しくやりたい」って自分のブログでも言うてるし
まあいいか。そんなの俺かて一緒やし。
ということで、中野氏もきっと苦悩しているはずだ。
チームにとってためになるなら否定的な記事もあってはいいはず・・・でも・・・
そんな葛藤を繰り返しているからレポートの更新頻度もイマイチなんでしょう。
見守りましょう。