なんかの雑誌の誰かの対談で現役(ヴェルディ)時代のラモスについて
語られていたのだが、彼のアイコンタクトに関する発言がすごかった。
「アイコンタクトなんかないよ!しゃべれよ!」
自分がうすうす感じていたことだけど、
あまり他にこういう意見をきいたことがなくて、
ラモスがそれを言ってたことを知って安心した自分が恥ずかしいのではありますが
やっぱ声に勝るものはない。
自分は高校時代、両目とも視力が0.1以下なのにサッカーやってた。
なのでアイコンタクトほどあてにならないものはなかった。
なにせ見えないからとにかく声をだしまくっていた。
今でこそお求めやすいソフトコンタクト(one day)を愛用してはおりますが
高校の頃からこういうのがあったらな・・・もうちょっと選手としてましなプレーが
できていたと思う。なにせ味方の表情なんてしったこっちゃないから
ぼこぼこ前に蹴りこんでいた。しんどい表情なんてわからなかったし・・・。
ひどいセンターバックだったなー。
と少し話がずれてしまったが、草サッカーともなると練習なんてできないし
メンバーだって入れ替わり立ち替わりなので、阿吽の呼吸が難しい。
だからこそしっかりと声をだしてコミュニケーションをとることが大事だと
ここ数年痛感している。
ラモスがすごいのは、普段一緒に練習しまくってる連中のなかにおいても
アイコンタクトを引き合いに出して「声をだす」ことをチームメイトに要求したのがすごいなと。
アイコンタクトだけじゃない。
他の雑誌(たぶんサッカークリニック)で、ディフェンス時のポジショニングを指示するときに
「あと30cmさがれ」 と 言っていたらしい。
自分だって1m、2m間隔で指示をすることはあるけど、30cmはさすがない。
そのコーチングには色々な意味が含まれているとは思うけど
そういう言葉をチョイスするセンスが素晴らしいなーと思ってしまった次第。
ラモスはすごいよね。
槙野とか森脇とか、ラモスに1週間は預けてみたいね。