先日のゼロックスで森脇は右CBとして先発した。
とくに前半はよかったと思う。
コーチング:
→ストヤノフとはよく声をかけあっていたと思う。
声は聞こえなかったけど仕草でわかった。
李や青山とはどうだったか?というとちょっと疑問。
マークの受け渡し
→最終ライン同士の受け渡しはうまくやってたが
青山と森脇の間に相手が入ってきたときには若干危うかった。
センターバックはボランチとの連携が一番難しい。
イケ!イクナ!というマークの受け渡し以上に難しい判断が必要。
ポジショニング
→ぶっこ抜かれた!という場面はなかった。
スピードがあるので、カバーできる範囲は意外と広かった。
球際
→これ最高。必殺スライディングで相手の心も削ってたような気がする。
「あいつ、あんなスライディングしてくんの?」みたいな印象をあたえるので
心理戦では優位にたてるんじゃないか。
ビルドアップ
→平繁にクロスのようなクサビをだしていた(笑)
自分が敵の監督だったらなるべく攻撃の起点が森脇になるように仕向ける。
とはいえ、J2のプレッシングでミスが多くなるようだったら先が暗いので
どこのポジションだろうが正確なパスをだせるようになりたい。
メンタル
→たくみな水分補給で火照った体と頭を冷やした。
こうやってみると、なんだか物足りない。
なぜにセンターバック的な尺度で彼を見ないといけないのか。
今のままいけば、無難なCBになれるかもしれない。
でも俺がみたいのは、相手にとって危険なSB、WB。
なにか大事なものを失っているような気がする。
デコボコしてたチャートが、ある部分増えたり減ったりして
だんだんと丸くなってるような・・。
「トータルとして面積はでかくなりましたよ」
って言われたもこまる。
自分がみたい森脇のチャートはウニのような
もっとトゲトゲしいチャート。
話が少々長くなりましたが。
開幕戦は今シーズンの森脇の処遇を左右する大事な1戦。
森脇ファンにとっては天王山です。
ここで活躍しないと、第2の犠牲者になってしまう。
森脇がもつとチームのギアがひとつあがる、
そんな印象を残してほしい。
持ち味を忘れるな!