今月のサッカークリニックに、
ボールをもってる人間がパスをだせるような状態じゃないのに
動き出してもしゃーない! みたいなことが書いてあった。
要するに味方がルックアップできたら動き出せ、ということ。
釜本のインタビューだけじゃなく、他のとこにも書いてあったような気がする。
ごく当たり前のことかもしれないが、自分にとっては新鮮だった。
パス&ゴーは意識できているので走りはするのだが
今まで相手の状態も考えずに走り出していた。
そんなことだから、味方がミスってボールを奪われてしまうと、
自分もあがってしまっているもんだから強烈なカウンターを食らってしまう。
自分の歴史のなかで、実にリスクの高いパス&ゴーを多用していたんだなー
と思うと、なんだか情けなくなってしまった。
動き出すこと自体が素晴らしい、と思っていたから
動き出しのタイミング、質に関してはまったく考えたことがなかった。
まあこういう1つ1つの気づきが足りないからこそ
今のレベルのサッカーに甘んじてるわけで、
この年になって少しでもうまくなるためには
こういう当たり前のことを1つ1つ習得していきたいものだ。
他にもビルドアップするときのサイドバックの位置取りとか
面白かったなー。サイドチェンジを待つポジション。
これはチームメイトにも還元できそうだった。
サッカークリニックは自分にとって監督がわり。
育成の現場にいる人たちの生声は心に染み渡ります。