もう何度書いたかわからないが、自分のコーチングの原点は羽田敬介だ。
南宇和合宿の時、彼のいいところを吸収するようにと石橋先生に言われ、
初めて目の前に現れた見本となる選手にいたく感動したのを覚えている。
声の出し方、指示の内容、最後尾からの檄、鼓舞、存在感、闘争心、
後ろの人間でも戦えることを教えてくれたのは彼だった。
むこうは俺のことなんて記憶の片隅にもないし、覚えていたら変態だ。
ただし、自分はサッカーを続ける以上、羽田敬介という名前は忘れない。
感謝と尊敬の意をこめて、
12年間おつかれさまでした。ありがとう。