最新のサッカークリニックは「攻撃の仕掛け」特集ということでかなり面白かった。
自分にとって一番大きかったのは、自身のちょっとしたコンプレックスが
取り除かれスッキリことである。これは自分だけではなく、高校の同期なら
誰もが多かれ少なかれ共通に抱えていたもの。
誰よりも「いい守備→いい攻撃」 と考えていた自分でもこう思っていた。
「石橋先生から守備は教わったけど攻撃は教わることはできなかった」
クリニックに紹介されている練習を見ながら、
そんなことはなかったことを知り、なんだか申し訳ない気分。
結論から言うと、攻撃の形は教わっていた。
クリニックに書いてあったCHIVASのコーチの言葉が心に刺さる。
練習でやったことを試合でやる、ことは即興とは言わない。(ややうろ覚え)
たしかに、自分たちが限界を感じていた攻撃の部分は、
即興やひらめきが大きく関与してたような気がする。
その部分まで教わろうとしていたなんてなんだか恥ずかしい。
監督からサッカーを教わっている傍らで、今の自分のように
いい試合やいいプレーをたくさん見て自分のインスピレーションを刺激していたか、
と言われれば全くやってなかったからなあ。
先生は、雨でグランドが使えないとき、空いてる部屋で名プレー集を見せてくれてたな。
今なら聞きたいことがたくさんあるのに。実にもったいない時期を過ごしたもんだ。