4対2のパス回しはアップの基本。
しかしながら結構手を抜いてやっている人間も多い。
手を抜いているというよりも、あまりこの練習の意味を理解できていないのかもしれない。
が、自分としてはこの練習で大体その選手の技量がわかる。
チェックする点は下記ポイント。
(攻撃)
・パスの精度
・トラップの精度
・ファンタジスタ度 (遊び心)
・オフザボールの動き (角度をつけてもらっているか、門に顔をだしているか)
・声だし (フリーのときに声をだせるか、他人に指示をだせているか)
(守備)
・味方と連携しようとしているか
・声をだしているか
・頭をつかっているか (闇雲にボールを追ってないか)
ざっとこれだけのことがわかる。
というかこの練習がうまくこなせないのに、試合で好パフォーマンスをみせる
人間なんてみたことない。それくらい自分としては一番重要な練習だと思う。
先日の三ツ沢の話。
自分の目の前で広島の選手たちが4対2をやっていたのだが・・・
半端なく上手かった。ニコニコしながら洒落にならんスピードでボールをまわしている。
ものすごく狭いスペースの中で、ほとんど動かずにボールを回してるのがすごい。
草サッカーレベルだと結構外の4人が動くけどねえ・・・。
(試合前のアップ(4対1)の評点)
盛田 5.5 意外と足首が柔らかいがやはり一番下手。たまに浮きだまを狙う。
守備のときも静かなのでやっぱりCBは向いてないのかな。
高柳 6.5 ピッチでもあの笑顔がほしい。ファンタジスタ度高し。浮き球連発。将来性有。
李 6.0 すぐムキになる。ギャグだか本当かわからないのがうける。パスはうまい。
桑田 5.5 面白みにかけるがパスは正確。静か。活躍してくれたら嬉しいなあ、今後。
槙野 6.5 すげーうるさい。不器用だけど、たまにみせるダイレクトパスが上手い。
で、あらためてわかったけど、仮に槙野がうちのチームでプレーしたら
余裕で断トツエース。世田谷だったらあほみたいに点をとる。それくらいのレベル。
まあ当たり前だけど、プロをなめたらいけません。ああみえても草サッカーからしてみれば
テクニックが半端じゃないです。