アンカーマン | ヒールでミドル

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とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

チームメイトから「アンカーマンに興味がある」という話を聞いた瞬間、

頭に思い浮かんだのは、ピルロ と 林健太郎 と 青山敏弘。

それぞれのチームで 「アンカーマン」的役割を担う、みたいなことを言われている。



そもそもアンカーとは、「頼みの綱」だったり「最終走者」だったり、

ニュース番組の最後に出てきて話をまとめる人間を本来は「アンカーマン」という。


サッカーの場合ではどうか。

個人的なアンカーマンのイメージは、最終ラインのすこし前に1人で陣取るワンボランチで、

全ての攻撃は彼を経由することになり、長短織り交ぜたパスでゲームを組み立てる。

比較的にプレッシャーの少ない地域ではあるが、チームの攻撃の強弱をつけたりするなど

相当な戦術眼、戦術理解力が求められる気がする。


サンフレッチェの青山を見ていると、ボールを貰って毎回毎回前を向けるようでもない。

入ってくるくさびのパスをワンタッチでサイドバックやセンターバックにボールを戻すといった

ポストプレーをすることで、相手のプレッシングをいなすこともかなり多くやってるような気がする。


まあスキル、スタミナ、戦術理解力、かなり高度なものを要求されるだろう。

そしてそれらを備えた人間がいればどこのチームでも成り立つのかと言われたら、

それは絶対そんなことなくて、攻守にわたって奮闘するオフェンシブハーフみたいな

パートナーに恵まれないときついだろう。

ピルロにはガットゥーゾ、青山には柏木、林には・・誰?


まあでも、とあるポジションをやってみたい!という嬉しい要望をきけば、

それにある程度応えてあげないといけないだろう。

経験上、他のポジションを経験することは絶対損にはならない。

プレーの幅や、視野も広がるし、奨励するが、アンカーマンの動きは教えてあげることはできないなー。

もうちょっと勉強してみよう。

海外のサッカーがみれないので、青山の研究だけでよいのかどうかが問題だが。