真髄 | ヒールでミドル

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

サッカーをプレーするのは好きだが、見るのは嫌いだ、

もしくは見ないという人間がたまにいるけど、自分にとっては信じられない。


たとえば自分が攻めあがっても誰もついてこれないから前の枚数を増やせ・・だとか

相手に攻められたときに自分しか後ろにいないから、後ろの枚数を増やせ・・だとか

いう人間には、カウンターの早いプレミアリーグなんかを見てほしい、というかJリーグでもいいんだけど、

味方が追いついていないとき、中にだれもいないとき、アンリでも味方のあがりを待つ。

味方が戻りきれていないとき、中にだれもいないとき、テリーでも味方が戻るのを待つ。

世界屈指のスキルをもつ選手でも、ピンポイントパス、絶妙のタックルを常にできるわけではない。

だから、攻める側、守る側の状況に応じた、角度の高い、正しいプレーを選択しているのだ。


プロレベル、ましてやワールドクラスのプレーを見ても仕方ないという意見もわからなくはないが、

パスはパス、シュートはシュート。単体ではマネのできない代物だとしても、そういうのを見ることで、

数ランク落ちたレベルでそれが再現できると自分は信じている。

見たことないことはできない。というのが持論。もっといえば、見たことが再現できない人間に

見たこともないようなプレーはできない。


ともかく自分も体力や身体能力に左右されないサッカーの真髄を

草サッカーレベルで見出していきたいもんだ。