見るべきものの少ないクラブワールドカップだが、
クラブアメリカのクラウディオロペスのマークを外す動きはかなり参考になった。
まああれだけパサーに前をむいてプレーされると、ディフェンダーとしては自分のマークだけではなく、
ボールを保持している人間をかなり気にする必要があるわけで、
そういう意味ではマークを外しやすかったのかもしれないけど、相手の背後をとるタイミングが
絶妙だった。どう絶妙なのかと問われると言葉に詰まるが、ボールを保持した人間がルックアップし、
キックモーションに入るちょっと前からスッと裏(相手の背後)をとるのだ。
コレですよ。コレ。
センターバックとしては、サイドに流れるFWはあんまり怖くないわけで、
やはり自分の背後をとってくるFWが1番やっかいだったりする。
ただし、サイドバックを確実に突破してくるFWは自分がカバーリングで引っ張りだされるので
それはそれでやっかい。それでも自分の背後をとられるよりは、時間的余裕もある。
どちらの方法にせよ、センターバックはやはり守備の要なわけで、
そいつを動揺させたり、イレギュラーなポジションをとらせるのが得点への近道。
今年を振り返り自分が動揺したのは下記のようなケース。
・中盤でカットされてカウンターを喰らい、背走。
・・・って1つだけだな。サイドバックが抜かれても、実はあんまり動揺していない。
「抜かれるだろうな」と思っているから。味方を信用していないわけではない。
大体、敵のサイドに配置されている人間は、ドリブルやクロスを期待される人間なわけで
わりと上手いプレーヤーも多い。左利きも多いし。
ああ、でも、FWやりたくなってきたあああ。
72キロになったらFWを志願してみよう。