社会人のサッカーチームが末永く存続していくためには、
チームの方向性をしっかり定め、その方向性に賛同したメンバーを取捨選択する必要がある。
サッカーを楽しむ、という漠然としたテーマを掲げていても、
「勝ってなんぼ」 と勝ち負けにこだわる人間と、
「負けても自分の納得いくプレーができればいい」という人間では、
楽しみ方も違ってくる。 チームとしての戦い方、選手の起用法も違ってくるだろう。
チームが大きくなればなるほど、相手が強くなればなるほど、
いったん亀裂が入ると手遅れになってしまうので、
チームのコンセプト、自分の考えをしっかりしておこないとなーと感じた。
今のフォアローゼズのサッカーは、いつぞやの『K見高校』サッカー。
縦に放り込んでゴリゴリするだけ。格下には滅法強いが、
個人能力が同じくらいになるととたんにそうでもなくなる。
これが自分の考えだが、それで勝てればまだいいけど、
勝てない場合、これほどつまらないサッカーは無い。
縦に急ぐ → スタミナ切れ → 間延び → ぎゃああ
ちょっとサッカーに覚えのあるチームなら
前半15分で対応してくる。相手のDF陣もなれてくるし。
大体全部ゴールキックをとばしてたもんなー。
DFからつないでいくっていうことをほとんどしなかったし。
思い返すと、恥ずかしいサッカーやってたと思う。
もうちょっと身分相応なサッカーをしなければ・・。
今週末はひさびさの公式戦だ。
こういった試合に課題をもってとりくめるのが嬉しいし、大きな進歩だし、
自分だけじゃなくて何人かがそう感じてくれているのがなおさら嬉しい。
そんな人間がもっと増えればいいんだけど。