リフティングが上手い=ボールの当て方がうまい、ゆえに
ボレーもトラップも上手い、という持論をもつ私ですが、
そうなってくる小野はやっぱりずば抜けて上手いのです。
何かのCMで見たけど、彼は高校生の時点で
世界最高峰のプレーを披露してます。当然Jでも余裕で通用した。
しかし上手すぎるがゆえに、当然相手のプレーもきつい。
ああいうプレーヤーには思いっきり行きたくなる。
か弱きプレーヤーの本能。たぶん相手にしてるとむかつく。
それでガンガン削られて、怪我して、なおって、頭そって、の繰り返しで
いつのまにか彼のプレーもコンディションと同じくらい「好不調の波」が
激しくなってきた。クラブチームだったら彼の波にあわせることが出来るけど、
たまにしか集まらない「代表」ではそれが難しい。
なにが言いたいか。代表で活躍せんでいいから、欧州で出世してくれ。
スピードがないのと怪我が多い以上に、欧州のスカウトが彼に金を積まない
理由って他にあるんだろうか。とかく「めちゃくちゃ上手い」というイメージが
こびりついているので、冷静に分析できないんだよね。
あのテクニックがあれば何でも無効化してしまうんじゃねーかと。