Eメール全盛の世の中だけど、私の友人の中に手紙を送ってくれる人がいる。


封筒も便箋も切手も、季節に合ったデザインで、とても素敵だ。


でも、内容は、日頃の生活の不平不満が書き連ねてある。夫、子供、舅、姑、ストレスの種は無限だ。


彼女は、買い物のついでに、いつも図書館で手紙を書いているのだけれど、この季節は、空席がないことも多いそうだ。


図書館が混んでいることについての不満も手紙に書いてあるから、私は、「近所にネットカフェがあるのなら、そこに行きなさい。」と教えてあげた。


最初は、オバサンがネットカフェ???とか、マスコミで報道されているネガティブなイメージしか持っていなくて行かなかったようだが、ネットカフェから、オバサンが出てくるのを見て勇気を出して入ってみたそうだ。


受付で、いろいろシステムを聞いて入店。自分のブースで手紙を書いたり、読書したり、ネットでいろいろ検索したり自由に自分の時間を楽しむことができることに感激。飲み物も飲み放題。雑誌も、最新号からバックナンバーまで、オバサン向けのものまで全部揃っている。


それで、ネットカフェで書いた手紙が私に届くのだが、私からの返事は、手紙も葉書も禁止だ。家族に気づかれたくないそうで、私からは、メールだ。

それも、家族に秘密のフリーメールアドレス(笑)


今日も、彼女から届いた手紙には、封筒の中にストレスが一杯に詰まっている。


そして、秘密のアドレス宛てに返事を書く私がいる。


今度は、どんな切手かな?どんなデザインの封筒?便箋?内容?私も楽しみにしている。


年も明けて、夫の腰の具合は、安静に寝ていると大丈夫だか、少しでも腰が動くようなことをすると激痛が走るようだ。


夫にとって、シャワーを浴びられないのは、相当なストレスの種になっているようだ。


朝は、看護師さんに身体を拭いてもらい、昼間も私が拭いて上げるのだが、満足できないようだ。


でも、週に1回、寝たきりの患者が入浴できる日がある。


患者をストレッチャーから機械で吊り上げて浴槽に入れて身体を洗ってもらえるのだ。


でも、夫は、機械で釣り上げられた時に少し腰が曲がるようで、痛みに耐えられず、入浴は中止。


本人は、相当ガッカリしていた。


髪の毛は、ベッドから頭をずらして、看護師さんが洗ってくれるので、頭がすぐ痒くなる夫は、喜んでいた。

沖縄の海は綺麗だ。


個人的な見解で、一番綺麗だと思うのは、久米島。


この海の近くに住みたいと思った位気に行った場所である。


でも、移住した人に行くと、よそ者には冷たい土地ということで、家の窓に石を投げられたこともあると言っていた。


海の中のサンゴ礁や漁礁も、色彩豊かなサンゴや熱帯魚の群れは、感動的な美しさだ。


海外のダイブスポットにも、何度か足を運んでみたが、久米島が一番良かった。