最近の雨と好天で、野菜が育ち過ぎだ。


野菜など育てたことがない東京の友人達は、「少しだけ育てりゃいいじゃないよ」と言うのだが、苗が100%育つとは限らないので、同じ種類の野菜でも3本は植えるのだ。


キュウリも、収穫をしないでいると巨大キュウリになってしまう。


サヤエンドウも大豊作なので、冷凍保存した。


今日の夕食は、頂き物のレタスやチコリ、自宅で収穫した野菜を使って野菜サラダを沢山食べた。


これから先、お菓子を我慢して、ミニトマトを食べることにしよう。



入院も3週間を超えた頃、ベッドの下に、白い粉のようなものが目立つようになってきた。


よく見ると、シーツの上にも白い粉がある。


夫と何だろうと言っていたが、よく調べてみると夫の身体の皮膚だということが判明した。


どんなにタオルで綺麗に拭いていても、やはり、シャワーなどで石鹸を使って洗わないと駄目なんだ。


それから何日か経つと、腕の皮膚からも、粉のようなものが出るようになった。


こんなに入浴できないのは、もちろん初めての経験だ。


臭いはしないが、お風呂好きの夫が、こんな目に遭っていることが不憫であった。

数日が経過して、体調不良も落ち着いてきた。


リハビリも再開。


点滴も外されて食事も再開された。


ベッドを起こす角度も、少し高くしても大丈夫になってきたので、看護師さんが「少し、動いてみましょう。」と言って、車椅子を持ってきてくれた。


夫は、3週間近く、自分の足で立ち上がったことがない。看護師さんの指導でベッドを起こし、足を床につけるために足を動かすのだが、もう腰が痛むようだ。頑張って立とうとするのだが、痛がっている。「痛くて駄目だ」と言って、ベッドに横になる。


痛いのは、潰れた骨ではなくて、腰の筋全体、酷いギックリ腰になったような痛みだそうだ。


でも、夫は、もう一度やってみると言って、今度は、痛みに耐えながらも、なんとか立ちあがったが、足は小刻みに震えている。


でも、なんとか車椅子に座ることができた。


そして、自分で車椅子を動かして、少しだけ廊下を移動してきた。


その後、ベッドに戻るのが、また、痛くて大変だったけど、一歩前進と夫は嬉しそうにしていた。