お隣さんの庭の手入れは完璧だ。雑草は、芽が少し出ただけで摘み取るから、雑草取りをピンセットでしている。


このお隣さんは、男性の一人暮らしだけど、我が家と同じく、東京から移住してきた人。身なりは、いつも小奇麗でオシャレ。たぶんゲイだと思うけど、

オネエキャラではない。私は、偏見は持たない主義だから、お花見せてと言って、庭に入ってオシャベリしてくる。


庭造りや、インテリアのセンスの抜群のお隣さん、いつもアドバイス頂いています。



毎日、毎日、罵詈讒謗を浴びながらの小間使い。

でも、馬耳東風を決め込んだ私。口撃を真剣な顔で聞きながら、心の中では、この人、どうしてこんなに性格悪くなったんだろうと思っていた。


そうこうしてるうちに、転職してから初月給の支給日。

ここの会社、給料の支給は、小切手だ。それも、日本に窓口が1箇所しかない外国の銀行の小切手。すぐに、給料を現金化したいのなら、その外国の銀行の窓口に行かなくてはならない。給料は銀行振り込みにした方が、

事務処理も楽だろうにと思っていたら、半年後に銀行振込になった。


入社して1カ月も経つと、私に話しかけてくれる人も多くなってきた。皆が最初に言うことは同じ。「こんなに長続きした人は、あなたが初めて」「すぐに辞めると思ってた」まあ、Aさんに追い出されないということは、それなりに認められてるのかなあとおめでたい解釈をする私。


そして、ある日、Aさんに「明日、あなたにお話したい事があるから、ランチご一緒にいかがかしら」と丁寧な言葉でのお誘いがあった。こんな丁寧な言葉で話しかけれたのは初めてだ。いつも朝、挨拶しても、完全無視かチラッと見て、鼻先でフンッ!で感じなのに・・・


いよいよ、辞めろと言われるのかと不安にもなったが、「Aさんに私をクビにする権限はない。言われても断ってやろう。」と決心した。


でも、自分でも、よくこんなところで働き続けてるなあと自分で自分に感心するのであった。毎日のイビリ口撃に耐えることで、精神が鍛えられたのかも。



夫は、自分の車を大切にする。


自分の車は、いつもピカピカにして、私が触ると指紋がつくと言って怒ります。それに、雨が降ったら、自分の車には乗らないんですよ。あと、冬も自分の車は運転しない。理由は、道路に大量に撒かれる融雪剤(塩化カルシウム)で車が傷むからだ。


東京にいた時は、スタンドで洗車してもらっていたけど、田舎に来てからは、自分で洗ってワックスがけもしている。


私も、田舎に来てから、自分専用の車を購入した。車種はカローラフィールダー。この車、故障もしなくて、ほんといい車です。荷物も沢山積むことができるし、お買い物にも便利です。


二人で買い物に行く時も、夫は私の車を使います。なぜなら、駐車中に車上荒らしに遭ったり、キズをつけられたら困るからです。