夫は、何事をするにも計画をたてる性格だ。
適当に物事を進めるのが嫌いのようだ。
とは言っても、咄嗟の判断が苦手というわけでもない。
私達が付き合いを始めた時から、計画的で、結婚も同居生活を暫くしてから決めた。結婚して同居を始めてから、相手の嫌な部分が見えてきて後悔をしたくないからだ。
大まかな人生設計も、いろいろなことを考えて、うまく生活していくことができるように考えている。
日本という国が、落ちぶれていった時の為に、海外に移住する計画も立ててある。ヴィザも投資ヴィザとか、まだ今は年齢的に無理だけど、リタイアメントヴィザなど、いろいろあることも私は知った。
会社を辞めたのも、将来の二人の生活の目途がついたからだ。
私達と同じような主夫&主婦コンビは、ほとんどが海外に移住して暮らしている。沖縄に移住した知り合いは、よそ者ということで近所に嫌われて
東京に逃げ帰り、その後アメリカに移住した。
そんな夫に、人生で初めての予期せぬ事件、第一腰椎破裂骨折という怪我にみまわれたのが、昨年の12月。
怪我をしてから半年を経過した今でも、完治はしていない。これが会社員の身分での怪我なら失業していたかもしれない。
こういう予期せぬ災難に遭っても、困らないように人生設計をしていたということもあり、暮らしていけるのだ。
いろいろ腹の立つこともあるけど、そういう面では感謝しなけければいけない。