2回目の取り調べ・・・と思ったら、今日は、社員の悪口の言いたい放題。


「あなたも、そう思うでしょ?」と同意を求めてくるが、私は、ほとんど話したこともない人のことだから、「私には、まだ、わかりません。」と言って逃げる。これがAさんは気に入らないようで、「何しに毎日、会社に来てるんだ。」とか「雰囲気が読み取れないわけ?」「どうして、そんなに鈍感なの?」「あなたみたいに鈍い人初めて。」「私の話しを聞いてるの?」と散々口撃された。


それに、私が、他の社員と言葉を交わしているのが気になるらしくて、何を話していたのかと執拗に聞いてくる。

言われることは、「毎日、大変だね。」「こんなに続いたのは、あなたが初めて。」と決まっているが、Aさんには、「仕事慣れた?」「前は、何処で働いてたの?」とか聞かれると言っておいた。


そして、とある日、マネージャー(日本の会社では部長にあたる人)が、「今度、監督官庁の監査が入るんだけど、ファイルの整理はできてるよね。」と

Aさんに聞いている。Aさんは、「ファイリングなんて私の仕事じゃない。」と言い返してる。そして私に聞いてきたのだが、私も、「忙しくて、ファイルの整理してる時間はない。」と言った。


「それじゃ、テンプ(派遣社員)に来てもらうか。」とマネは言った。


きっと来ても1日で辞めるんだろうなと私は、思ったが・・・。


3日程して、テンプの人は来た。


「神降臨」とは、この時の為の言葉という出来事が起きた。





入院した日の夜は、腰の痛みで、ほとんど寝ることができなかったようだ。

鎮痛剤も座薬も効果なしだったらしい。


朝、夫から電話が来た。

夫の部屋に行って、通話しながら指示通りのものを集めた。


病室内での携帯利用は、本当は禁止だけど完全寝たきり状態なので、特別に許してもらったそうだ。


友人達を駅まで送って、私は病院に行った。

病室に入ると、いきなり何故、友人達を空港まで車で送らなかったと怒られた。文句を言ってはいるが、夫の声に力はない。


私は、早速、イーモバイルの電波状態を確認。持ってきたネットブックは、問題なく使うことができる。携帯のワンセグの電波状態も良好だ。


夫が最悪だ最悪だと言っているので、治るまで大人しくしているしかないと言ったら、看護師さんに、「オマル」と「オムツ」どっちがいい?と聞かれたそうだ。寝たきり状態だと便秘になるようで、入院3日目に浣腸をされてオマルを使った。


医師の説明だと、今のところ足に麻痺の症状は出ていないから、手術はしないで、保存療法(自然に骨が固まるを待つ)で行くとのこと。容体が急変でもしたら、これから年末年始の休みに入るのに困ったなあと私は思った。


夫は、寝たままPCで自分の怪我について調べていたけど、自分が考えていたよりも重症だということがわかって、最悪だを連発していた。


病院から出る食事は、全て、串に刺さった惣菜とオニギリだ。お味は美味しいとは言い難いが贅沢は言ってられない。


夫の怪我は、入院2日目にして、友人を介して世界中(笑)に広がっていた。





日本でサミットが開催されたのは、2年前のこと。


北海道内、洞爺湖周辺や札幌、東京は、警官だらけだった。


私は、洞爺湖周辺の様子を探りにドライブに出かけた。

洞爺湖が近づいてくると、検問所があった。検問では、車のナンバーと乗ってる人の写真を許可なく撮っている。

「何処に行くのか」「何をしに行くのか」と聞いてくる。

通過するだけと答えて、車を走らせる。


温泉街に行くと、空き店舗がなくなってる。

ローカルニュースの報道の通りに、サミットの期間中だけ、何処かから業者を呼んできて土産屋を出店させている。

廃業したホテルも、1階には明かりをつけて営業してるように見せている。


廃屋になった別荘の周りには、足場を組んで、鉢植えの植物を並べてボロ隠しをしている。


日本も北朝鮮や中国みたいにハリボテで街を綺麗に見せているのだ。


エコエコと大騒ぎしたサミットだったけど、サミットが終わった後には、警官が洗濯物を干すのに使ったダイソーで売ってるハンガーや、洗濯ハサミがついたハンガーが大量に廃棄されていたそうだ。


信号もLEDに交換したけど、冬になって湿った雪が降ると雪が信号に張り付いて信号が見えなくなる現象が発生。LEDは熱をほとんど出さないからこんなことになるんだそうで、前もって気付かなかったのかなあと呆れてしまった。


警察の人は、何日も温泉ホテルに雑魚寝で大変だったろうね。


サミット開催で、洞爺湖の名が世界に広がったなんて、当時は騒いでたけど、去年の開催はドイツ?だったかな?今年はカナダだけど、開催地の地名は知らない。


ホテルの名前は、windsor、カナダの首相が地元で訪問した施設の向かい側には、パチンコ屋のvictoria、外国の人は???だったろうね。


そういえば、各国の政府関係者やプレスの人にとって、日本のホームセンターは、とても楽しい場所だったらしい。日本人が外国のスーパーマーケットに行くと、見慣れないものが沢山あって珍しがるのと同じ感覚だと思う。