四半期決算は信頼できるもの?
日経新聞に四半期決算に関する記事が掲載されていました。
四半期決算とは、文字とおり通期決算を4分割した決算ですが、
上場会社においては、監査法人のチェックが入るようになった
ため、一定の信頼性は確保されます。
ただ、これは一定の信頼性を担保するものであることに
注意が必要ですね。
すなわち、監査法人のチェックという意味では、
通期の決算と同様の手続きを実施してチェックを実施
しているわけではないという点です。
具体的に通期の決算においては、様々な詳細手続きを実施
しますが、四半期決算においては監査法人はレビューの
手続きを実施します。
もちろん、レビューの手続きを実施して問題点が発見されれば、
詳細の手続きを実施することになります。
但し、異常点が発見されなければ期末までそのままに
なる可能性ものこされてはいると考えられます。