主なる神の霊がわたしに臨んだ。
これは主がわたしに油を注いで、
貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、
わたしをつかわして心のいためる者をいやし、
捕われ人に放免を告げ、
縛られている者に解放を告げ、
「永遠の大いなる賜物―イエス・キリストの贖罪、復活、回復」2025年4月、ゲレット・W・ゴング、十二使徒定員会
イエスは、現世での務めを開始されたとき、あらゆる時代、あらゆる地、あらゆる状況において、わたしたちが受けたいと思うすべてのものを祝福するという御自分の使命を宣言されました。イエスは、40日間断食した後、会堂に入って次の言葉を読み上げられました。「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ〔るのである。〕」(ルカ4:18。イザヤ61:1も参照)
貧しい人、囚人、盲人、打ちひしがれている者とは、わたしたち一人一人のことです。
イザヤ書には、引き続き、希望、救い、保証についてのメシヤの約束が述べられています。「シオンの中の悲しむ者に喜びを与え、灰にかえて冠を与え、悲しみにかえて喜びの油を与え、憂いの心にかえて、さんびの衣を与えさせるためである。」(イザヤ61:3)
ですから、わたしたちはこう叫びます。「わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。主がわたしに救の衣を着せ、義の上衣をまとわせ〔られ〕たからである。(イザヤ61:10)
