人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、
人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
ただ少しく人を神よりも低く造って、
栄えと誉とをこうむらせ、
「良い方を選ぶ」(英文)1984年4月、マービン・J・アシュトン、十二使徒定員会
周囲の状況がどうあれ、自分の理想とする人物になれるよう決意してください。人生における第一の課題は、「私は何者なのか」を学び、それを受け入れ、自分のものにすることです。
この質問について聖典と教会の教えを注意深く調べるならば、一人一人が、そしてすべての人が大切な存在であることが明らかになるでしょう。自己に対する良いイメージを持つことは、人生に立ち向かううえで最も大切で欠くことのできないステップです。私たちは、他人から吹き込まれた事だけで、自分はそういう人間だと思い込んでしまうことがよくあります。教会の内にも外にも、神から愛されていない女性はいません。ひとりもいないのです。
詩篇8篇4、5節にこう記されています。「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ……。」(詩篇8:4-5)
