六日の間は仕事をしなさい。七日目はあなたがたの聖日で、主の全き休みの安息日であるから、この日に仕事をする者はだれでも殺されなければならない。
「あなたはわたしのほかに,なにものをも神としてはならない」(英文)1996年4月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会
わたしたちはだれでも、どこに住んでいてどんな責任にあっても、どちらの方向に顔を向けるかを決めなければなりません。その優先順位を決めるうえで規準となるのが神の戒めです。中でも、十戒の中の第一の戒めに対してどういう態度をとるかが、ほかの戒めに対するわたしたちの気持ちを決めてしまいます。例として、安息日を聖く守るという戒めについて考えてみましょう。(出工ジプト20:8;31:15;35:2;レビ23:3;ジェロム1:5;モーサヤ13:16;18:23;教義と聖約68:29参照)わたしたちが生活している現代は、大勢の人々が安息日に対する忠誠心を礼拝の場から娯楽の場に移してしまっている時代です。もう一度尋ねます。「わたしたちはどちらに顔を向けているでしょうか。」(列王上18:21参照)
聖文はわたしたちに、正しいことを行うように勧めてくれます。
「わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日を喜びの日と呼び、主の聖日を尊ぶべき日ととなえ、これを尊んで、おのが道を行わず、おのが楽しみを求め……ないならば、
その時あなたは主によって喜びを得〔る。〕」(イザヤ58:13-14)
