わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。
「傷を負った人」2018年10月、ニール・L・アンダーセン、十二使徒定員会
心を尽くして祈ってください。イエス・キリストを信じる信仰と,主の実在や主の恵みに対する信仰を強めてください。主の言葉から力を得るのです。「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる。」(2コリント12:9)
悔い改めが霊的な特効薬であることを忘れないでください。(See Neil L. Andersen, “The Joy of Becoming Clean,” Ensign, Apr. 1995, 50–53)戒めを守り,慰め主にふさわしくあり,救い主の約束を心に留めるのです。「わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。」(ヨハネ14:18)
神殿で感じる平安は,傷ついた心の痛みを和らげてくれる香油です。傷ついた心と,自分の先祖の名前を携えて,できるだけ頻繁に主の宮に参入してください。神殿では,現世での短い時間を永遠という広大なスクリーンに映し出してくれます。(1コリント15:19)
過去を振り返り,前世で自分のふさわしさを証明したことを覚えていてください。皆さんは神の勇敢な子供であり,主の助けを受け,この堕落した世での戦いに勝利することができます。かつてのように,もう一度戦いに打ち勝つことができるのです。
今度は未来を見てください。問題や悲しみは確かに実在しますが,永遠に続くのではありません。(モルモン書の最初の節で,ニーファイはこう説明した。「わたしはこれまでの人生で多くの苦難に遭った」(1ニーファイ1:1)。後に,ニーファイはこう語った。「それでもわたしは神に頼り,一日中神を賛美し,わたしの遭った苦難のことで主に対してつぶやくことはしなかった。」(1ニーファイ18:16)なぜなら,御子が「〔御自分の〕翼に癒しを携えて」よみがえられたからです。(3ニーファイ25:2)
