さて、このとき以後、サタンは民の心をかたくなにし、彼らが見たそれらの数々のしるしと不思議を信じないようにさせるために、民の中に偽りを広め始めた。しかし、これらの偽りと欺きにもかかわらず、民の大半は信じて、主に帰依した。
「愛の腕の中に抱かれて」2002年10月、ニ一ル・A・マックスウェル、十二使徒定員会
頻発する危機と地球規模の悪事件のさなかにあっても、まことの弟子は、啓示と愛の神、そしてすべての業の源である神の計画について、信仰を揺るがすことがありません(モーセ1:39参照)。さらに、啓示された神の属性から言えることは、神は無限の能力を有する御方なので、その広大な業は「間違いなく」行われるということです(2ニーファイ27:20-21参照)。
まことの弟子はまた、救いの御子イエス・キリストへの信仰を保ち、「主に帰依」することで(3ニーファイ1:22参照)、幸福に至る「大きな変化」を遂げていきます(モーサヤ5:2;アルマ5:12-14参照)。
兄弟姉妹の皆さん、イエスはすでに最大の戦いに勝利しておられるのです。「あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」(ヨハネ16:33)。主が達成された贖いのおかげで、膨大な数の人々に無条件の復活がもたらされました。いつ、どうして死を迎えたかにかかわらず、すべての人が等しく墓から解き放たれます。晴れた夜に輝く星々の寿命は人知では計り知れないものですが、星は不滅ではありません。しかしありがたいことに、私たちは不滅なのです。
