3ニーファイ12:3 壊れたものを元どおりに | 「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

3ニーファイ12:3

まことに、わたしのもとに来る心の貧しい人々は、幸いである。天の王国は彼らのものだからである。

 

「壊れたものを元どおりに」(英文)2006年4月、ジェフリー・R・ホランド、十二使徒定員会

「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。

 

わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。」マタイ11:28-29

 

この約束の最初の部分にある、「わたしのもとにきなさい」という言葉は非常に大切です。この言葉は、わたしたちが求めている平安と休息を得るための鍵です。しかも、復活された後に救い主は、アメリカ大陸の神殿でニーファイ人たちに向かって、このような言葉で説教を始められました。「わたしのもとに来る心の貧しい人々は、さいわいである。天の王国は彼らのものだからである。」3ニーファイ12:3

 

アンデレとヨハネは、初めてキリストの話を聞いたときに大きく心を動かされ、群集から離れて歩いて行かれるイエスの後を付いて行きました。だれかが付いて来るのを感じ取られたイエスは振り向き、二人に向かって、「何か願いがあるのか」とお尋ねになりました。二人は、「どこにおとまりなのですか」と尋ねました。するとキリストはこうお答えになりました。「きてごらんなさい。そうしたらわかるだろう。」翌日イエスは、もう一人の弟子となるピリポに出会い、彼にも、「わたしに従ってきなさい」ヨハネ1:35–39, 43という簡単な言葉をおかけになりました。程なくイエスは、ペテロをはじめ他の新たな使徒たちを召されましたが、そのときも同じように「わたしについてきなさい」とお招きになりました。マタイ4:19

 

わたしたちの務めに欠かすことのできないもの、この世での生活の根本にある義務が、この短い言葉に集約されていることは明らかです。地上での務めを果たしておられたとき、救い主は様々な場面でこの言葉をおっしゃいました。主はわたしたちにこう言っておられるのです。「わたしを信頼して、わたしから学び、わたしが行うように行いなさい。そうすれば、わたしが行こうとしている場所に向かって歩きながら、あなたが行こうとしている場所や、あなたが直面している問題、抱えている悩みについて、ともに話すことができます。わたしに従って来るなら、あなたを暗闇から連れ出しましょう。」そしてこう約束しておられます。「祈りに答えを与えましょう。また、あなたの魂に休みを与えましょう。」

 

愛する友人の皆さん、思いがけない困難や問題が山積した人生の中で、道を誤らずに安全に生きる方法はこれ以外にありません。重荷を負うことのできる方法や、モルモン書の中でヤコブが述べている「聖徒たちのために用意されているあの幸福」を見いだす方法は、これ以外にありません。2ニーファイ9:43

 

 

 

Come follow me by Jorge Cocco Santangelo

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2024年版(BOX)