死がすべての人に及ぶようになったので、大いなる創造主の憐れみに満ちた計画を成就するためには、復活の力が必ずなければならない。その復活は、堕落のゆえに必ず人に及ばなければならない。堕落は背きのゆえに生じたのである。そして、人は堕落したために主の御前から絶たれてしまった。
「憐れみと愛の神の恵み」2015年4月、ジェフリー・R・ホランド、十二使徒定員会
主に聖任された証人の一人として,この復活祭の朝に宣言します。ナザレのイエスはこの世の救い主であられました。また,「最後のアダム」(1コリント15:45)であり,わたしたちの信仰の導き手,完成者,そして永遠の命のアルパでありオメガであられました。「アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように,キリストにあってすべての人が生かされるのである」(1コリント15:22)とパウロは宣言しました。また,預言者であり族長であったリーハイも宣言しました。「アダムが堕落したのは人が存在するためであり,……時が満ちると,人の子らを堕落から贖うためにメシヤが来られる。」(2ニーファイ2:25-26)そうした宣言の中で最も端的な教えが,モルモン書の預言者ヤコブが2日にわたって語った,イエス・キリストの贖罪に関する説教の一部です。「復活は,堕落のゆえに必ず人に及ばなければならない。」(2ニーファイ9:6)
