素材の話です。

ジュエリーの素材で一番人気は言うまでもなくプラチナです。

Pt900というのは純度90%のプラチナと言う意味です。

しかしながら、最近のプラチナ価格の高騰振りは、ガソリン価格に匹敵するものがありますね。
業界の人たちからは悲鳴が聞こえてきます。

K18WGで作ればいいという声もありますが、金の価格も上昇しています。

そこで現れたのが、K14やK10などです。

金は24金なんて言われますが、純度100%を24とし、K18なら、24分の18で75%が金という意味です。(簡単に書いていますので、詳しくはまた後日にでも)

という事は、K10となると、もう金は半分以下なんですよね。

でもコストを下げて安価に手に入る製品ができる事は、選択肢が増えることなので良いとは思うのです。

問題は、K10の製品を加工できるところが殆ど無いということです。

サイズ直しをしようと思っても、メーカーに送って一か月かかるなんて事があるそうです。

もちろん承知の上で、購入するのは全く問題が無いのですが、
WGとしか説明が無く、後でK10とわかったなんて事のないようにしたいですね。

僕は今の所、Pt900とK18、K18WG(PG)だけを扱うようにしています。

リフォームなど、後々何かと便利ですしね。






時代を問わず人気な形にハートがあります。

大きく分けると、ハートシェイプの石を使う場合と、ラウンドの石をハートの形に並べるタイプがあります。

ハートシェイプで大きな石を探すとなると、ちょっと苦労しますね。

特にダイヤなどは見つけたら手に入れるくらいの感覚が必要かもしれません。

いずれにしても、12月はプレゼントの需要が高まりますので、
ハートモチーフのジュエリーが一番集まる時期です。

たしかに贈られたらうれしいでしょうね。

お探しの際はお声を掛けて下さい。






製品を販売するだけではなく、お手持ちのジュエリーをリフォームする注文も時々入ります。

特にダイヤモンドに関しては、リフォームに適した石なので、枠も数多く揃えています。
(パライバトルマリンなどは割れる心配があるので、お断りする事が多いです)


うちに来る注文のパターンで多いのが2つ、

1つは訪問販売などで高額のジュエリーを買ったけど、全く使っていなかった例。

 結構いいダイヤを使っている場合が多いのですが、あまり良い思い出になっていない事も多いらしく、着けると嫌な事を思い出すから着けたくない・・。

もう1つは、婚約指輪でもらったけど、残念ながら別れてしまった例。


いずれにしてもダイヤに罪は無いですから、ぜひ好みのデザインにして生まれ変わらせましょう。


もちろん、いい思い出のリフォームもたくさんあります。

おばあちゃんが着けていた物を、デザインを変えて身に着けたいなど。


どちらにしても、宝石は身に着けてこそですし、ダイヤモンドはいくら使っても減る事はありませんから(笑)。


タンスの奥に眠っているジュエリーは、ぜひ日の目を見せてあげましょう。