素材の話です。

ジュエリーの素材で一番人気は言うまでもなくプラチナです。

Pt900というのは純度90%のプラチナと言う意味です。

しかしながら、最近のプラチナ価格の高騰振りは、ガソリン価格に匹敵するものがありますね。
業界の人たちからは悲鳴が聞こえてきます。

K18WGで作ればいいという声もありますが、金の価格も上昇しています。

そこで現れたのが、K14やK10などです。

金は24金なんて言われますが、純度100%を24とし、K18なら、24分の18で75%が金という意味です。(簡単に書いていますので、詳しくはまた後日にでも)

という事は、K10となると、もう金は半分以下なんですよね。

でもコストを下げて安価に手に入る製品ができる事は、選択肢が増えることなので良いとは思うのです。

問題は、K10の製品を加工できるところが殆ど無いということです。

サイズ直しをしようと思っても、メーカーに送って一か月かかるなんて事があるそうです。

もちろん承知の上で、購入するのは全く問題が無いのですが、
WGとしか説明が無く、後でK10とわかったなんて事のないようにしたいですね。

僕は今の所、Pt900とK18、K18WG(PG)だけを扱うようにしています。

リフォームなど、後々何かと便利ですしね。