かんしゃくの【く】の字を捨てて日々を過ごす。

歳を重ねると、「自分が正しい」や

見栄、あるいは過去のプライドが

邪魔をして、かんしゃく持ち老人

多いと聞きます。

私も老人の仲間入りですが、

かんしゃく持ち老人には

なりたくありません。

そのためには、若い方との交流を積極的に、

そして、学びの時間を多く作るために

街に出ることが大切です。

かんしゃくの【く】の字を捨てて日々を過ごす

これは、今後大切な言葉として

心にとめておきます。