人間はだれでも、自分がどう生きたいか、
どう在るべきか、どんな存在になるか。
すべてを自分で決めることが出来ます。
学生時代は、親のいうこと、先生の指導の下で
生きてきたはずですが、大人の社会は、
自分で自分の人生を決定できる特権があります。
その特権を最大限生かし、
社会に認められる生き方をすれば
何のお咎めも受けません。
守るべきは、自分でなく、社会からの信用です。
それを求めて世の中を生きているのだと思います。
社会は時には手厳しく指摘してきますが、
自分が正々堂々生きていれば、すべてかわせます。
社会から認められず我が儘では
単なる変わり者扱いですが
社会から認められれば異端児、天才。
社会が認めてくれる時代になりました
それが【風の時代】だと思います。