組織が出来上がると、奉仕すべき対象より
組織の存続が最優先されます。
創業当時は、お客様最優先で商品を作り、
販売しました。しかし、ある程度時が経つと、
お客様より組織内部が優先されてしまいます。
コスト削減ができたと仮定します。
本来ならば売価を引き下げれば良いはずです。
あるいはお客様に直接行うサービスに
費用をかけなくてはならないはずです。
しかし、お客様の利益は関係なく、
自社の取り分だけを取ろうとしている企業が
最も多いように思います。
組織の存続は重要ですが、
お客様の信用がなければ存続が危ぶまれます。
お客様思考に立ちましょう。
それが繁栄の第一条件だと私は思っています。
原材料、エネルギー費の高騰、円安、
様々な問題はありますが、お客様に
価値を提供することは変わりない事実です。